※ この記事ではVer7.0メインストーリーの内容に関するネタバレを含みます
ご訪問ありがとうございます。
いま、死んだ魚の目をして竜術士のレベル上げを続けてます。
しっかりレベルを上げて宝珠も完備した状態でコンテンツに臨まなかったら、みんなに迷惑をかけてしまうので頑張ってます。
僕みたいにこの業界の「暗黙の了解」に熟知していない低レベルのトーシロだと、竜術士が扱いづらいうえに、真っ先にニワトリにボコられるので辛い。
巷では「玉給1000万越え」みたいな景気のいい数字が飛び交っているけど、僕みたいな奴だと、とてもそんなおいしい思いはできません。
以前のバトルレックスみたいに高速範囲火力要因はいないし、鶏の奪い合いでエンカウント率は下がるし・・
最近では鶏の鳴き声を聞きすぎて、日々ストレスで体調不良を起こしそうです。
お友達もスキルもない情弱がネトゲをやると、このような孤独な苦しみを延々味わうことになります。
みなさんは、これを反面教師にして、楽しく健全なDQ10ライフを満喫してください。
このままだとDQ10が嫌いになってしまうので、そろそろメインストーリーを始めることにしました。
ネタバレに怯えながら皆さんの記事を見るのも居心地が悪いし、なにより竜術士の宝珠や新素材が欲しいですからね。
今回は、新マップに行くところまでは頑張ってみたいと思います。
で、いつものように冒頭のお手紙を受け取りました。
世界各国の要人を集めたエテーネ王国でのパーティーから物語が始まります。
パーティでNPCが失踪するという話をみて、なんだかVer.3を思い出してしまう。
で、真っ先に失踪のターゲットになるのがマローネでした。
DQ10を続けていると、最初の家族団らんシーンでなんとなくそのフラグを感じてしまう。
前回パパがいなくなったから、つぎはママ。
分かりやすいといえばわかりやすい。
ここでVer.4のメレアーデのように、訳知り顔のNPCがでてきます。
ここで分かる情報としては
ということらしい。
未知の大地への入り口は、オーグリード大陸にあるバカンウグレ遺跡前にあります。
ここで前言撤回。
以前に「バシッルーラストーンでは未訪問のポイントも登録される」みたいなことを口走った記憶がありますが、そんなことはありません。
上記遺跡は物語を進めないと登録されないことが発覚しましたので、僕の言ったことは大ウソでした。誠に申し訳ございません<m(__)m>
途中、ボス戦などはありません。
少々マップを移動してぼんやり寸劇を眺めていると、いつの間にか未知なる大地へ探検しにいくメンバーがそろいます。
どんな選考基準で選んだのかわかりませんが、えらく節操ない探検隊です。
隊長はもちろん主人公。
しかし、こんな有象無象の集団を判断能力のない人間男が纏められるわけもなく、主導権はエキセントリックな秀才研究員がいつも握ります。
こんな主人公を見ていると、なんだかおだてられて雑務だけをやらされているいじめられっ子みたいです。
大魔王に担ぎ出されたときのことを思い出してしまった。
とまあ、いろいろごちゃごちゃ書きましたが、とりあえず新マップであるレストリア平野とやらにたどり着くことができたので、今回はここまでにしておきます。
Ver.7のストーリーは、現段階では割と評判がいいので楽しみです。
NPCはともかく、プレーヤーが創失してアストルティアがリアルに滅ばないように、運営の皆様にはこれからも頑張っていただきたいもんです。
・・あんまり嫌味ばかり言っていると敵を作るから、これくらいにしておこう。
僕は、内容ある攻略記事が書けないボンクラ物書きなので、表現に気をつけなくては読者が完全にいなくなってしまう。
それでは、また。