ご訪問ありがとうございます。
あいかわらず細胞狩りは、ほぼ日課にしてます。
僕の場合には、合わせて結晶装備もできるだけつけるようにしているんですが、最近ではこの盾が割と儲かりました。
扇職になって右手に天下泰平、左手にミニュアデスの盾が、僕の中で最強。
まあ、市場の動向なんてミズモノですから、これがいつまで続くか不明ですが。
さて、のっけから情報系ブログの真似事をしたところで、今回はパニガルムについて書きます。
じげんりゅうがもうすぐ開催期間が終わりそうだったので、慌てて駆け込みました。
パニガルムというと、いつもは初回報酬を頂いてサヨナラするんですが、じげんりゅうのときだけはこんな僕でも周回しようという気になります。
こいつを相手にするのは久々なので、もはや戦い方を忘れてしまいました。
まわりの攻略情報がちょっと古くなっているのが気になるんですが、やはり今でも魔剣士と魔法戦士が花形職なのかな?
最近はこの2職をあまり動かしていないので、リハビリの意味を込めてしばらく戦ってきました。
せっかく久々に鎧職でパニガルムに参戦するから、押し入れに長年眠っていた「これ」でも使おうかね。
僕の(希少な)読者の方ならお分かりかもしれませんが、昨年に魔侯爵のよろいと間違って購入してしまった魔衛隊士のよろいのブレス埋め(※)です。
※ その時の記事
もうこんな時くらいしか使う機会がありません。
さっさと使って成仏させてやりましょう。
あとは、昨年シドーに挑戦した時に購入したダークタルト☆2も食べておきます。
まったく、どんだけアイテム腐らせてんだよ。
こうして在庫処分に限りなく近いじげんりゅうの戦闘準備が終わりました。
あとは月飾りをつけておけば、それっぽくなることでしょう。
てなわけで、最初は魔剣士で実戦です。
つい万魔の感覚で片手剣を持ってきちゃいましたが、途中で鎌に持ち替えました。
邪炎波での雑魚処理の便宜や爪牙の陣でのダメ増を考慮すると、この方が公益に資するようです。
・・と、周りの人を見て学習しました。
ちなみに、予習のときにダークフォースの護りをつけるほうが良いと知り、今回はちゃんと宝珠をセットしてみたんですが・・
結論を言うと、あまり実益がなかったかな?
今回はダークフォースをかけてくれる魔戦さんにほぼ出会わなかったので。
実質的に見ても、最近では魔法使いや海賊などで後ろから攻撃する人が増えているので、じげんりゅう実装当時よりも暗黒星雲対策に拘る人が減っているのかもしれません。
あれっ!?
じゃー、オレがダークフォースかけても、あんまり意味ないのかな?
と訝しく思ったところで、今度は自分が魔法戦士になって挑戦。
ちょっと迷いましたが、ここは定石どおりダークフォースをかけることに。
やはりダークフォースの護りをつけている人の存在を無視できないし、魔剣士さんがダークマターを打ったときに自分の火力を上げることもできますので。
ちなみに僕の場合、魔法戦士ってフォースのかけ方如何によっては戦犯になるので、ふだんはあんまりやらないんです。
でも、いたほうが絶対にいい職業であることは間違いない。
需要があるわけだから、僕みたいにチキンハートの人は、じげんりゅうあたりで徐々に心の障壁を溶かしていけばいいんじゃないでしょうか。
お互い頑張りましょう。
だいいち、そこまで神経質にならなくても、じげんりゅうならFB+災禍で殴ればあっという間です。
自分が戦犯になりにくい代わりに、役になったのかどうかもわからないというタンパクな試合ですが、普段やり慣れていない職業を練習するにはよい機会でした。
これを機に、魔法戦士も徐々に使えるように練習して・・
なんて高尚な気持ちは、つぎのじげんりゅうのときにはさっぱり忘れて、バトマスあたりで殴ってるんだろうなー。
魔法戦士がちゃんとできる人・・憧れます、ホントに。
それでは、また。