※ この記事は、Ver.7.4メインストーリーの内容に関するネタバレを含みます
ご訪問ありがとうございます。
本日8月13日から、広場でDQ10のアンケートを募っていましたね。

ストーリーに関する回答をするにあたって、Ver.7.4のメインストーリーが途中ではよろしくないと思って、ようやく最後までクリアしてきました。
ということで、今回は今バージョンのメインストーリー日記の最終回です。

前回は、世界球根とやらで時渡りのチカラにまつわるパズルチックなマップをクリアしました。
その先は絶対に話が長引くだろうと思って、いったんログアウトしたのを覚えています。
で、フタを開けてみると、その予感は的中。
ついにゼネシアが出てきて、おはなしが大きく動きます。

時渡りのチカラを求めてこの時代に来た女神様。
ようやく今回のストーリーの本筋に入っていきました。
ここであらすじを書き写すことはしませんが、結局今回のストーリの本質は、
ナドラガみたいに中二病を患ったねーしゃまが、パパに欲しいものをもらえなくて発狂した
といった感じじゃないかしら。
ゼネシアの性格については、クエストNo.794「ゆりかごの語り部」で少しだけ確認できるらしいので、僕もあとで復習しておきますが、どうも彼女はルティアナのようなハト派が嫌いなタイプのようです。
とにかく自らの不完全を前提とする「調和思想」とやらが我慢ならんらしい。
そんな思想をもったオンナが、政権欲しさにパパにキレれ散らかす場面が今回のラスボス戦というわけですな。

一方、僕の方はというと、
「ガナサダイのサポ戦のために、この機会に竜術士の練習をしよう」
と、生ぬるい気持ちで挑んだんですが、地形技が多くてやまびこが大変に使いづらい相手でした。
結局、半分くらいはドラゴラムをつかって光ったボタンを押していただけのような気がします。
・・これで竜術士の練習になったのだろうか?
ゼネシアを倒すと、彼女は例のボロフードの男に取り込まれます。

おそらくこいつの正体は、次回分かることでしょう。
ついでにポルテのお師匠様とやらもどこかで出てくるはず。
そして最後は
アストルティアはこれからも喪失(サ終)しませんよぉぉー(Ver.8は・・)
グランドフィナーレ・パーティーは渋谷区某所で開催!
グランゼドーラ劇場で同時中継!参加費については広場をご覧ください!!
といった感じで大団円を迎えるのだろう。
・・というのは冗談として、今回のストーリーの感想を述べておきますと、結論から申し上げて「秀逸」だと思います。
たしかにクリア直後は、ストーリーを進めるのに間が空き過ぎてしまったためか、アタマの整理がつきませんでした。
ゼネシアとジア・クトの関係とか、キュルルとの邂逅とかがこんがらがって消化不良を起こしてしまった感じです。
しかし、あとからDQ10大辞典などで復習してストーリを味わい直すと、とても練られた内容であることがわかります。
Ver.7のエピソードを振り返って掘り下げ、Ver.4関連の思い出でほろりとさせる小技もつかっているので、決してライターは惰性で物語を作っていないと感じました。
しかしネトゲの場合、ストーリーがぶつ切りになってしまうため、いかんせん物語の全体像がつかみにくく、過小評価されがちです。
僕も、そうならないようにこの記事を書くにあたっては、ネットなどで過去のストーリーを復習するようにしました。
ちなみに、今回のゼネシアについてDQ10大辞典では、いみじくもVer.4との共通点を指摘しています。
たしかにあのときのドミネウスに似てるよ。よく気付くね、こんなこと。
年下の兄弟への嫉妬に狂い、時渡りでの問題解決に固執するあまり罪を重ね、同じ時渡りの能力者に敗れ、食う側から食われる側へ転落する。

以上、今回はVer.7.4のメインストーリーを振り返ってみました。
ちょっと悲しい結末でしたけど、おそらくこのままでは終わらないでしょう。
ドミネウスと違って、ゼネシアはパッケージキャラクターです。
きっと最後は更生して新生グランゼニスを盛り立てるに違いない。
というか、ここで彼女を怪物に化けさせないで奇麗な姿のままにさせてることがその伏線ですわ。
ゲームのストーリーは、どこまでもルッキズムなのだよ。
それでは、また、