ご訪問ありがとうございます。
久しぶりの土日非勤です。
週末になるとさすがにログインしている人も多いようで、普段マッチングしづらいコンテンツでも待ち時間がそれほどでも無くなっています。
「そんな好条件の内に乗り込んでしまおう」
と思って、本日は勇気を出してシドー戦の野良同盟に参加させていただきました。
お陰様で初戦で完全勝利です。
ご一緒してくださった皆様、
ありがとうございます
ありがとうございます
バトル中は紛うことなき介護僧侶のふるまいしかできませんでしたが、8人PTの美しい連携を堪能させていただき幸せでした。
これで今年の目標は達成です。
もう思い残すことはありません。
・・いや、やっぱり心残りがひとつ。
本当はレンジャーで参加するつもりだったんだよね。
今年のおみくじではツメがラッキーアイテムだったし、年が開けてからはレンジャー用の装備も調達してきたので、ツメレンあたりで初討伐する予定だったんです。
でも、やっぱりサポで偵察に行ったとき、僕が僧侶になったほうが絶対確実性が上がるんだよね。
僕がツメレンをやると瞬殺されるシドーでも、僧侶なら黄色まで行きます。
原因を推測するに、僕が前に出て霧を撒いたりツメを振り回していると、いなずまやうたげで余計な被弾が増えて仲間を巻き込んでしまうから。
まあ、もちろんサポ戦だと乱戦になるから自分が蘇生職のほうがいいに決まってます。
でも、それを差し引いても、当時の自分の動きを分析すると、どうしても「自分がレンジャーになると迷惑をかける」という結論に至ってしまうんだな。
その点、僧侶ならば少なくとも巻き込み被弾の心配はありません。
今回のフェスタ・インフェルノで開催されたダーク・キング戦のためにそろえたオスクトル装備もあるので、闇耐性はある程度カバーできます。
これでダークタルトを食ってキラポンすれば、後方からの蘇生・聖女要因としてささやかな援護ができるはず。
結局、自分のやりたいことよりも公共の安寧を優先すると、自僧侶に落ち着いてしまうわけですな。
今回は、結果的にその判断が当たっていたと信じたい。
こんな僕が言うのも烏滸がましいけど、今回のPTは「あたり」だったようで、ほとんどバタつくシーンはありませんでした。
「しっかり壁してそれぞれの火力を出し切れば、こんなに簡単に敵が沈むものなのか」と、ついさっきやったサポ戦との違いに今さらながら驚いています。
というわけで3年越しに破界篇クエスト・クリアです。
ファビエルたちの正体も知ることができて、これでやっとVer.6につながったような気がします。
僕の中では、いまVer.5が終わったのだよ。
改めまして、僕を勝たせてくれた皆様には感謝です。
でもなあ・・やっぱりレンジャーで勝たないと、今年の抱負違反だよなあ・・。
ということで、次回以降はレンジャーでシドーを挑戦するつもりです。
そのときには今回みたいにテンパってバトル前に食事を忘れることがないようにいたしますので、ご一緒される方は温かい目で見てやってください。
それでは、また。