アストルティア☆ゴールドブレンド

ドラクエⅩに関する雑記録~芳醇かつ軽薄なひとときをあなたに~

不足しがちなヒーラー役で参戦 やっぱりホイミスライムが操作しやすい

ご訪問ありがとうございます。

 

本日も協力バトルチャレンジについて書きます。

 

今年の僕は、ブラウニーやらリザードマンやら火力役ばかりやってます。

高火力キャラになったペットの醍醐味を味わうならそのほうが楽しいんですが、みんな考えることは同じようで、少しずつマッチングの時間が遅くなってきました。

特に敵の難易度が上がるにしたがってその傾向が顕著になる。

 

いわゆるヒーラー不足によるマッチング遅延問題ってやつです。

・・こうなるのわかりますよ。

みんなの命を預かる重責なんて、僕だってあんまり背負いたくないもん。

 

とはいえよく考えたら、いつもの咎人とかパニガルムなんかは、自分が僧侶で参加することが多かった。

だったら、名前が表に出ない仲間モンスターバトルは、なおさら僧侶役をしり込みする必要がないです。

 

となれば、いつもの僧侶の立ち回りに近いモンスターを使って、少しでも皆さんのお役に立つことを目指しますかね。

そんなわけで久々に引っ張り出してきました、ホイミスライムです。

 

以前、スコルパイドⅢを倒すときに使い倒したモンスターですが、それきりスタメンとして採用することなく、押し入れにしまっておりました。

dq10western.hatenablog.com

 

協力バトルチャレンジでホイミスライムというと、巷ではばくれつけんを使った火力役として注目されているので、そこそこ使っている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし今回はそんなシャレたことはせずに、純粋にヒーラーとして臨みます

ある程度高難度のバトルになったら、いろいろ手を広げないほうがやりやすいと思った次第です。

攻撃することを考えないなら、スキル振りはこんな感じでいいかな?

 

攻略サイトではないので、自分のやっていることを他人様にお勧めできる立場ではございません。参考程度に眺めてやってください。

 

で、肝心のバッジ編成なんですが・・

一部攻略サイトを参考にして、こんな感じにしてます。

 

今回はとにかく呪文ダメージ対策が大事なようなので、

といった対策をしています。

 

ちなみに虹バッジにしては、ありあわせのものをつけてますので、良い子はマネしないでください。・・このまえフリーバッジを作った時、まともな虹バッジを全部潰しちまいました。

 

ちなみに、もしまともなバッジが手に入るなら、各種必要耐性付与のものとモモリオン王あたりがいいんじゃないでしょうかね。

 

こんな感じのありあわせ準備で恐縮ですが、第5戦目以降はこれで参加させていただきました。

第5戦の究極エビルプリーストは、いつもメテオシールドを装備した僧侶で倒しているので、それほど段取りは変わりません。

 

天使と聖女で保険を掛けつつ、回復・蘇生を続けます。

頃合いを見てマジックバリアときせきの雨。

このくらい動けば、概ね間違ってないはずです。

 

第7戦はパニガルム

僕の苦手なエルギオスだったんで気が進まなかったんですが、何とか勝てました。

 

それほどまともな立ち回りできた気がしなかったんですが、クロウズ・光のひっさつが3回も引けたので、そこは貢献できたかな?

 

そしていよいよ最終戦

おなじく咎人の中でも大嫌いなラウソンが相手でした。

・・それにしてもブラウニーとリザードマンばっかりです。

僕が言うのもなんだけど、ネットの影響力は恐ろしい。

 

今回の実戦では、スクショする余裕がないほど荒れました。

ボルボ処理を誤って味方を死なせてしまった僕にも、多分に責任はあります。

ご迷惑おかけしました<m(__)m>

 

ただ、ちょっと言い訳させてもらうと、協力バトロの会場が狭すぎて爆弾処理がやりづらいです。

僕みたいに普段フラウソンをやり慣れていない方は、参加の際にご注意ください。

 

・・とまあ、こんな感じで一応最終戦まで体験できました。

 

今回のホイミスライムだと、攻略サイトに載るような目立った活躍はできないけど、いつもの僧侶の立ち回りと動きが近いので扱いやすかったです。

きせきの雨とマジックバリアがあれば、そこそこ仕事した気になれますし。

 

協力バトロの敵はひととおり経験できたので、今後は1~3戦あたりをすこし周回しながらバッジつくりをしておきましょうかね。

自分の手持ちバッジは、火力職用のものばかりでヒーラー用のものが不足しているので。

 

今回ホイミスライムをやったおかげで

「ふだん同じ役回りばかりやっていると、保有バッジの種類が偏るんだ」

ということに気づけたのは収穫でした。

 

それでは、また。

 

 

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