ご訪問ありがとうございます。
最近、ようやく涼しくなってきました。
35度以上に慣れ切った体には、25度以下がうすら寒くすら感じます。
・・で、もうすぐ急に寒くなる時季が来るんだろうな。ホントしんどいわ。
DQ10の方はというと、天候不順による片頭痛によりあまり進んでいませんが、前回に引き続き協力バトルチャレンジのイベントのことでも書きましょうかね。
数日前に参加した時に第3戦までクリアしましたが、そこから先に全く進めていませんでした。
第4戦は防衛軍なので、できるだけ簡単な敵が出る時間帯を選ぼうとパスし続けたのが原因です。
・・僕が都合のつく時間帯は、なぜか菜果みたいな難しいやつばっかりだった。
その代わりといっては何だが、最近ネットで話題の「こいつ」を協力バトロに参加させようと準備をしてました。
僕がDQ10で一番最初に仲間にしたモンスター、リザードマン。
ついに彼に脚光を当てるときがきました。
なんでもバトルロードコインの特性をフルに生かしたフォースブレイク de Aぺチ戦法が、今回のイベントでかなり人気らしい。
僕も、てぃもさんやヨモさんの攻略サイトで、リザードマンが万超えの通常攻撃を濫発している場面を指をくわえて拝見しておりました。
僕のリザードマンも、レベルだけは上がり切っているので、今回は先輩方のやりかたを真似て、「できるやつ気分」を味わってみたいわけよ。
ということで、まず武器の調達。
Aぺチ戦法の基本である2回攻撃をすべく、はやぶさの剣改を再購入。
いうてもイベント用の武器なので大金は使えません。
まあ、画像くらいの品なら結晶化しておつりがきそうなので、購入して損はないでしょう。
むしろ今回肝心なのは、バッジのほうです。
今回の戦法の骨子は、ガーゴイル・金バッジで通常攻撃に風属性をつけて、2回行動や風属性強化の効果を持つバッジとのシナジーにより敵をタコ殴りにするということです。
まあ、攻略内容に関しては僕がとやかく言うことではないので、本家をご覧ください。
‥ということで、リンク失礼します。
今回心残りだったのが、プクラス・光バッジが手に入らなかったこと。
同バッジの持つガジェッドが使えないと、リンク先の情報を忠実に再現できないのだが・・キュルル・光も強いから、まあいいか。
まずは、普通のバトルロードでお試しです。
リザートマンをバトルロードで動かしたことがないんですが、その使い心地はどんなもんでしょうか。
・・ああん?
体感ダメージは、FBが入った状態で3000~5000くらいかな?
悪くはないけど、思ったより地味・・
もっとド派手な数字が飛び交って大興奮できると思ったんだけど。
いや、今回はガシェットもなかったしデバフ連携が下手くそな僕が悪いんでしょう。
このままじゃ他人様の情報に対するネガキャンになってしまうので、もうちょっとまともな数字をお見せしたい。
ということで、意を決して第4戦の防衛軍に行ってまいりました。
今回は彩虹の粘塊兵団のようですね。
1年くらい前にやった記憶がありますが、立ち回りなんてすっかり忘れちまった。
防衛軍には専用のまとめサイトがあって、アホなことをやるとそこで晒されるので、不慣れな兵団は気が進まないんだけどな・・。
今回ばっかりは無礼講扱いにしてやってください。
Aぺチのリザードマンは範囲攻撃が乏しいので、防衛軍の雑魚狩りはちょっとやりづらかったですが、その分、ボス戦を頑張ることに。
協力バトロになると、皆さんの協力のおかげでさっきよりマシになりました。
こんな僕でも万超えのダメージをある程度出すことができたんで、これで満足することにしよう。
・・まあ最悪、FBとプクラス・光のマヒ効果で公共の利益には貢献しているはずなんで、勘弁してください。
リザードマンを操作していると、ガシェットが欲しくなるんですが、プクラス・光バッジはバッジ交換券が2枚必要なので、現段階では手に入らないんだよな・・。
といって、いまから地道に作成を頑張っても、きっと完成するころにはイベントが終わってしまうことでしょう。
協力バトルだけのためにそこまでするくらいなら、むしろフリーバッジ作成を頑張ったほうがいい気もするので、ちょっと悩んでおります。
・・ということで、今回はシロートが流行りのリザードマン戦法をマネするとどうなるのか、という内容をお送りしました。
結論から言うと、
悪くはないけど、攻略情報通りの攻撃を忠実に再現するには、適切なデバフ連携が必要なので、凡百の脳筋にはやはり難しい
といったところでしょうか。
むしろ普段使いなら、スライムナイトやブラウニーの繰り出す9999の範囲攻撃で十分強いです。何も考えずにデカい数字をみたいなら、この2匹を使ったほうがやりやすいかも。
今回の戦法は、僕みたいに普段リザードマンを持て余している奴が、その可能性を感じるために試すと楽しいんじゃないですかね。
それでは、また。