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猛暑により、絶賛夏バテ中です。
頭痛・食欲不振・倦怠感・肩こり・・日常生活で起こる不健康状態を一通り抱えた状態で、この記事を書いています。
・・こうでもしないと、現実逃避ができないんだよ。
リアルでこんな状態だから、せめてゲーム内では記事のネタになるような面白いことでもやりたいんだけど、残念ながら凡庸なソロ・プレーヤーの僕にそんな芸当ができるわけもなく。
最近では、地味にフラウソン対策のためで賢者のレベル上げを続けています。
共闘コンテンツ一般に言えることですが、どうも一世代前のレベルカンストすら到達していないと、いわゆる「浮く」状態になりやすい印象があります。
つまり現時点では最低でもレベル126にしておかないと、何となく参加しづらいということ。
今回、その自分が考える最低ラインにようやく到達できました。
なんだか日課と闇のキリンジ通いだけでこのゲームが終わってしまいそうな流れになってます。気をつけないと、ソロのオンゲは本当に味気なくなってしまう。
そんな単調作業にも少しは季節感を取り入れたいと思い、今やっているイベントにちょっと顔を出してきました。
第7回フィッシングコンテスト
今回のターゲットは、周知のとおりエビです。
カルビーコラボ一般の内容に関しては、以前の記事(※)でも取り上げたので、今回は実際に釣りイベントに参加してきた時の模様を書いておきたいと思います。
※以前の記事
僕みたいに旬の釣り具2,3セットで飽きてしまうような根性なしは、ピタリ賞などのSNS映えするような結果を躍起になって狙うと精神衛生上よくないので、いつも通りサイズ別報酬を中心に狙うことにします。
コンプするには、808センチ以上がノルマか・・
最近はエルフの飲み薬をそれほど使わないので、そこまで真剣に狙わなくてもいいんですが、いつもサイズ別報酬だけは頑張っているので、何とかこのラインまでは達成しておこうと思います。
ちなみに今回の旬の釣り場はこちらの3か所。
ミューズ海岸、ゴブル砂漠西、プクレット地方と、以前にも会場になった場所です。
個人的にはミューズ海岸がお勧めですかね。
一番町からのアクセスが良いし、ゴブル砂漠のように外道に大物がかからないので、ルアーを無駄にしなくても済むからです。
まあ、コンテスト中の外道に関しては、かかったらさっさとあきらめる人も少なくないでしょうが、僕は釣りあげられるものはできるだけ手に入れたいタイプなもんで。
ミューズ海岸に行くと、平日だというのにほぼ満員です。
マップに3Dの巨大エビが次々に打ち上げられる光景を見ていると、いつも以上にシュールにみえる。
とはいえ今回のエビは、おそらく今後、通常のターゲットとして実装されないでしょうから、記念として画像に納めておく価値はありそうです。
さて、とりあえず僕も旬の竿1セット分(30回)だけやって、今回のスクエニ乱数の様子を見ることにしました。
・・が、初っ端からサンマばっかりかかりやがる。
これで5匹目です。
外道もしっかり釣り上げる貧乏性の性格が裏目に出たか。
どうも今回は、コンピューターとの相性が悪かったようで、その後も大した釣果がでませんでした。
最大は802センチどまり、えびせんはヒットせず。
えびせんに関しては、周囲のプレーヤーが釣り上げているのを見かけませんでしたね。
前回の黄金系と比べて確率が渋いのかな?
僕も一応ブログを書いている身ですので、大きな賞は狙えずとも、期間中までにえびせんくらいは一度釣っておきたいですね。
記念の獲物の画くらいアップできなきゃ、こんな執筆活動している甲斐がないですわ。
次回は、8月のテンの日にでも竿を出してみたいですね。
8.10にちなんで、ピタリ賞がでやすくなったりして。
・・滅多なことを言うとデマを流したみたいに思われるので、このへんにしておこう。
それでは、また。