ご訪問ありがとうございます。
最近、ここで記事を書くたびに思います。
「ああぁ・・戻ってこれた・・」
本当にこのままフェードアウトしそうなのが怖い。
いや、正式な引退ならいいんですが、長年続けてきたものを中途半端な形で終わらたくないので、月が変わったのを機にこうして駄文を捏ねているわけです。
ということで、世間はもう8月。
この業界にいるものとして、今年はこのご挨拶をせねばならないだろう。
10周年おめでとうございました<m(__)m>
なんだかんだで僕も2016年からお世話になっているわけで。
「フェードアウトしそう」なんてほざいた自分が言うのもなんですが、すっかりDQ10は自分の生活の一部になってます。
いろいろ文句をいうこともあるけど、やっぱりこのゲームは僕にとっていろんな意味で「ちょうどいい」んだと思います。
- ゲーマーでなくてもなんとかついていける「のほほん」とした内容
- つまらなすぎず面白すぎない
- 子供の頃の思い出と相俟って程よく現実逃避させてくれる
みたいなところかな。
あまり熱心なプレーヤーではないですが、一応課金は切らさないようにしていく所存ですので、これからも良いゲームを期待しております。
・・で、もうこれ以上書くことないんだよな。
一応、近況報告しておきますと、季節限定の催し物にだけは辛うじて顔を出してましたので、そのうちのいくつかを備忘録がてら書いておきたいと思います。
フカき海の底で
当時はこれだけで一記事書きたかったけど、時間がなくて断念。
とにかく言いたいことがたくさんあった。
とはいえ、時間が経って冷静になったお陰で、余計なことを言わずにすんだのが幸でした。
今になって思えば、下手に貝拾いや頭の痛くなるような謎解きをするより、同盟バトルで済ませた方が精神衛生上よかったのかもしれない。
初見のバトルでは得意技を覚えられなくて難儀しましたけど、8人も揃っているので何とかなりました。
10周年ふくびき券がかかっているので、あまり高難度にはできなかったのでしょう。妥当な落としどころではないでしょうかね。
ということで、今年の夏のイベントもそれらしい思い出を作ることができました。
でも、これだけは言わしてもらうけど、水着のデザインはもうちょっとなんとかならんかったのかしら?
今回のデザインじゃ、後ろ姿でしか水着姿の撮影をする気になれなかった・・。
夏イベ以外はショップポイントをもらっただけで7月が終わってしまいました。
本当はカウントダウンに参加したり夏祭りに行きたかったりしたけど、コロナ欠勤の穴埋めなどでリアルが盛大に忙しかったので無理でした。
虚弱児のボクでは、リアルとゲームのパーフェクトな両立はできませんわい。
今年の夏は暑すぎるので、休日の昼間は家でゲームでもしていたいところですが、あまり部屋に籠りすぎると冷房代がとんでもないことになりそうなので、近所のデパートにでも避難するつもりです。
デパートから帰ったらメインストーリーでもやって、精神疾患のハクオウと一緒に過去の心の傷を舐め合いたいと思います。
それでは、また。