ご訪問ありがとうございます。
前日は、凝りもせずこれをやってました。
ゴリラのサポ討伐なんてどうせ報われずにイライラするだけだからよせばいいのに、
「今度こそ」
「もしかして」
と、つい手が出てしまう。
今回も名前を赤くできたところで終了です。
終了30秒前で赤になったくらいじゃ勝てるわけないのに、名前の色が変わった瞬間、ちょっと胸がときめいてしまった自分に哀しくなります。
考えてみれば、Ver.6になってゴリラ戦が有利になる変化は特に何もなかった。
「守備力無関係のダメージ・ソースになり得る大砲が使えるかな」
と思って海賊入りも試してみたけど、ゾンビゲーの乱戦では砲弾が当たるはずもなく。
むしろVer.6になって雷耐性81%~のサポ登録が激減しており、理想的なPTが組みづらくなっています。
この調子じゃ年内討伐は難しいようです。僕の中のハイエンドコンテンツとして、年明け以降も心の奥底に引っ掛けておくつもりです。
こんな自分にできることと言ったら、FF14コラボイベントくらい。
今回の新アイテムであるサボテンダ―カプセルだけもらってきました。
カプセルは強サボテンダ-コイン1回分で手に入るので、度重なる再演に拒絶反応を持つ人でも、それほどストレスがかかることなく終えることができます。
まだの人はお早めにどうぞ。
カプセルを手に入れると、サボテンダ―がついてくるようになります。
「つぎにコイツを連れて歩くのはいつだろうか?」
と考えると、この一枚の写真が急に価値のあるものに見えてくる。
このように今この瞬間の出会いに感情移入することが、このゲームを楽しむコツです。
「どうせ使わないカプセルなんていらない」という合理的な考えは、現実社会に留めておきましょう。
いや、ひょっとしたら近い将来に必要になるかもしれんし。
現在、サボテンダ―カプセルと同じように、「将来の必要性」に賭けて海賊を育成中です。
僕のプレイスタイルでは、現時点でまず使えない職業だけど(・・つーか、運営さん、もう少し大砲を使いやすくしてください。)、ひょっとして何かのコンテンツで大活躍するかもしれません。
その昔、天地雷鳴士が実装されたときも評判はイマイチだったけど、レギロガ戦で脚光を浴びたことを忘れてはいけない。
海賊用の新武器も、いずれ調達予定です。
斧かブーメランか迷っているけど、ブーメランの方が旅芸と兼用できてお得かな・・。
輝天は購入するとして、次回あたりに直近2世代のブーメランを白箱で狙ってみようと思います。
DQ10は、「どうせ~」と考えちゃうとやることが一気になくなっちゃいます。
できるだけ「ひょっとして~」と、将来の可能性を信じて遊んでいきたいですね。
それでは、また。