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モンスター協力バトルが開催されてからというもの、相変わらずバッジパックを開け続けています。
前回は初戦ということで、適当な金バッジをつけて何とか勝たせてもらいましたが、戦いがすすむにつれてそんなごまかしは通用しなくなるだろう。
で、ようやくバッジノーブルの称号まで得ることができました。
いままでバッジパックなんて数個くらいしか開けていなかったのに、この2日でその100倍くらい空けた気がする。
この日は、僕と同じようにバッジ集めに余念がない人が沢山いました。
中には5時間以上バッジパックを開け続けていた人がいましたからね。僕がバッジパックを開け終わって、ブログを書いて、買い物やらリアルの活動をして再びログインすると、まだ同じ人がいるという・・恐れ入りました。
称号を得られるくらいにバッジを集めたおかげで、金や虹がポツポツ出てくるようになりましたが、まだ種類にムラがあるので、状況によって付け替えるという器用なことはできません。
とはいえバッジ集めにこだわっていると、このまま1日は終わってしまうので、今日のところは基本ステータスをちょびっと上げただけの「典型的なAぺチ・キラパン」で勘弁してしてもらうことにしました。
お世辞にもいいバッジとはいえんが、ツメ型キラパンのつもりです。
こんなんでバトルに参加していいものか躊躇われますが、第2戦の迷宮だけは参加させてもらいました。
第2戦の迷宮はランダムだから、不安なんだよな・・。
普段、レオパルドですら安定して倒せないんだから・・。
そんな不安を抱きながら臨んだ協力バトルの相手は、死神スライダークでした。
今になって思えば「あたり」だったのかもしれない。攻撃は比較的避けやすいし、EXモードでは零の洗礼が使えるのでキラパンの得意領域だったはず。
・・でもスライダークの戦い方をすっかり忘れていたワタクシには、そんな知識はなんの意味もなかった。
- 敵に引っかかって動けませんでした
- ソードリッパーをくらったとき3人ほど巻き込んでしまいました。
- 2ターンほど零の洗礼を忘れてました
どれほどバッジをこだわっても、中身の人間のステータスが絶望的に低いんだからどうしようもありません。
恥ずかしいから、このまま死なせといてください。
おら、生きててもしかたねえよ・・。
ということで、まんまとスライダークの幇助犯となったボク。
バトルが終わった後、逃げるようにロビーから離れていきました。
しかし逆に言うと、こんな僕がいても第2戦くらいなら全滅の危険はほぼありません。
まともな皆さんだったら楽勝でしょう。
僕も、次回はもう少しまともに動けるようになりたいもんです。
なかには「ごめんなさい」が通用しないコンテンツもあるようだけど、第2戦くらいならまだ周りの皆さんも大らかです。僕みたいな奴が練習するならこれくらいのバトルがいいですね。
誰がなんといおうと、ギスギスは嫌いです。
それでは、また。