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モンスターバトルロードの協力バトル、ただいま第3戦に突入しています。
第3戦目の相手は、結界の守護者たち。
ギガデーモン+ヘルバトラー+アンドレアルの3匹と戦うことになります。
はじめに戦った感想としては、それっぽい装備とバッジをつけていれば、戦い方が多少粗くても許される難易度といったところでしょうか。
とはいえ、そろそろ相応のモンスターを出さないと戦いづらくなってきます。
僕が今まで育てたモンスターで協力バトルに参加できそうなのは、Aぺチタイプのキラパンしかいなかったので、今回もこいつを参加させたんですが、あまり機能していなかった気がする。
キラパンみたいな近接タイプは、ヘルバトラーの魔蝕やアンドレアルのはげおたをまともにくらうリスクが高いので、盲目的にぺチぺチやっていると痛い目に遭います。
しかもキラパンは火力や壁役の面でも、たけやりへいやキラーマシンなどにくらべ若干見劣りがする気がします。なんだか中途半端な気がして、戦っているときまりが悪い。
やはり今後のことも考え、後衛攻撃型のモンスターを育てておくべきだろうか・・。
僕の手持ちゴマで後衛攻撃型と言えば、ねこまどうしかいません。
レーナム平野で拾ってきたから名前はレーニャ。
2年ぶりくらいの対面です。
一応転生は13回済ませているようですが、装備品も身に着けないまま牧場にほったらかしにしていたため、全くなついていません。
ねこなんてどうやって育てたらいいんだろう?
とりあえず装備品は、ネットを参考にして押し入れにあるものを着せてみました。
・・こんなんでいいかな?
一応攻撃魔力+15錬金がついた妖炎魔女のドレスがあったので、一式つけてみた次第です。
「いわゆるメラ系特化を狙うならソポスの方がいい」というご意見もございますが、今回は攻魔のステータスを重視してます。
まあ僕の場合、ソポスのウデ装備が呪速の埋め尽くしなので、場合によってはソポスの方がいいのかもしれませんが。
武器はねえ・・両手杖となると、黄昏の魔杖しかないのよ。
※攻撃魔力が1500でカンストしてる・・無駄に盛っている可能性があるから後で確認しておこう
この黄昏の魔杖、2年前に拾った白箱品を後生大事に持っていたものです。
流石に人前で戦う武器としてはちょっと恥ずかしいかな?
とはいえ黄昏の魔杖は、追撃攻撃の効果が珍重されているせいか、いまだに現役武器として認められているようです。
なんだかアンルシアのはやぶさの剣・改みたいですね。
今回はその噂を信用して、この両手杖で許してもらうことにします。
いずれまともなやつを手に入れるさ・・。
武器が2級品なので、せめてバッジくらいはまともなものをつけたいところです。
とはいえ、コインが少なくなってきて10倍バトルロードに参加できる回数が限られている以上、最低限のバッジしか望めません。
とりあえず今回目標にするのは
- 神速メラガイア―が撃てること
- 暴走率を高め火力役として認められる数字を出すこと
にしておきます。
まず神速メラガイアーについては、ホーロー・虹くらいでご勘弁いただきましょう。
巷の情報をみると、神速メラガイアーのバッジは賢者マリーン・虹の方が良いようだが、このバッジを作るにはホーローのバッジをすり潰してさらに加工しなくてはならないらしい。・・いまの僕には、そこまでの根気はありません。
一方、僕がどうしても欲しかったのはこっちのバッジ。
レイジバルス・虹
ネットでも「魔法職必須」と言われるほどの高評価バッジです。
なるほど、僕のような脳筋でも理解できる垂涎の効果が並んでいますね。
当日はモンスター闘技場に籠って、この2つのバッジを狙ってばかりいました。
その結果できたねこまどう用のバッジ・セットが、こんな感じ。
今後のことも視野に入れると、プクラス・光みたいな気の利いたスペシャルバッジがほしいところだが、現時点ではこんなもんでしょう。
おかげさまで、3戦目はだいぶ戦いやすくなりました。
やっぱりキラパン以外にもタイプの違うモンスターがいた方が楽しいね。
しかし、ここで調子に乗ってバラシュナに挑んだ日には、マホカンタで事故死するのがオチだろう。今日のところは魔法職の雰囲気を味わうだけに留めておきます。
それでは、また。