ご訪問ありがとうございます。
ようやく僕でもちょびっとだけ参加できるイベントが始まりました。
モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル
キャラ名及び種族などを晒さずに済むため、比較的気楽にバトルに参加できるコーナーなので、大変に気に入っております。
とはいえ、ふだん仲間モンスターなんてほとんど育てないため、1年前に育てたキラーパンサーを使うしかめぼしい戦略がありません。
1年間押し入れの中でホコリをかぶっていたペットをいかにやりくりするかが、このコンテンツのカギです。
そこで今回は、僕みたいにキラパン以外の仲間モンスターの飼育を放棄してきた奴が、どのようにしてバトルに参加してきたかを記しておきたいと思います。
僕の場合、モンスターバッジの品ぞろえは悪いし、キラパンに着せられる装備品は限られています。
いま準備できるのは、会心率を盛ったツメ・キラパンのみ。
こんなペットが役に立つんでしょうか?今回は第1戦だけ試してみることにします。
初戦の相手はカンダタ団です。
コンテンツ実装して間がない時間だったので、攻略情報もなし。
必要耐性すらわからないままキラーパンサーを会場に放ってきました。
で、開幕からさっそくマヒ。
その後、何もできないまま殺されてしまい、開幕時会心率アップの効果がパーになってしまいました。
これだとナジーンのバッジをつけた意味がありません。マヒ対策の必要性を痛感。
しかもカンダタ団の子分は、魅了系の攻撃もしてくるようです。
さいわい今回、自分のキラパンが魅了されることはなかったですが、もしそんなことになったら一大事ですわ。
会心率のあがったキラパンが理性を失って暴れたら、単なる猛獣ですので。
・・とりあえずこの戦いで最低限の仕事をするためには、マヒと魅了は何とかせねばなるまい。
まずマヒ対策から。
まんげつリング着用も考えたんですが、手っ取り早いのはキラービー・金のバッジでしょう。
会心率アップ効果があるし、怪人系ダメージ+30というのも地味にうれしい(カンダタって怪人系だよね?)
一方、魅了ガードについては耐性100%のバッジがない模様です。
一番効果が高いのが妖魔ジュリアンテ・虹の+90だけど、他の虹バッジを犠牲にしてまでこいつをつけるメリットが乏しい。
仕方ないので、金バッジと他の装備の組み合わせで、何とか数字を作ることにしました。
ダークアイの魅了ガード+50とゆめにゅうどう・金の同効果を合算しました。
これで魅了ガード100になる(はず)。
今回の戦いは、状態異常をくらうとイタい効果ばかりなので、多少火力を犠牲にしてでも耐性を整えた方が良い気がしましたね。
そんな微調整を加えたうえで再戦。
流石に初戦よりはマシな戦力になれた気がします。
やっぱり耐性って大事w
ツメキラパンだと殴るのに夢中になりがちですが、カンダタはマッスルポーズをやるので、零の洗礼をこまめにした方がよさそうです。
あとはたまにトビアス光のひっさつ技鍛竜の誓いでも放てば仕事をした気になれましょう。まあ、ひっさつ技については様々な流儀があるようなので、今後はトビアスに限らず、いろいろ試してみるつもりですが。
今回の内容はこんなところです。
ガラにもなく攻略っぽいことを書いてしまった・・間違ってたらどうしよう。
余談ですが、コンテンツ実装当日の配信サーバーだったせいか、有名人がたくさんいらっしゃいました。遠くに見えるのは某まとめサイトをやってる人じゃないか?
知ってる名前をみるとちょっとテンションが上がりますが、反面、この業界は影響力がある人に嫌われると怖い・・。
当日、挙動不審なキラパンを見つけた方々、どうぞ気を悪くしないでやってくださいませ<m(__)m>
それでは、また。