ご訪問ありがとうございます。
今回は魔天の聖廟にいってきました。
*人込みの中だと恥ずかしくて棒立ちしかできない小心者
レギロガⅠしか倒せない僕は、基本的にここに通うことはありません。
しかしちょっとは他の敵も経験しておかないとつまらんだろうということで、スコルパイドⅠとしばらく遊んできた次第です。
コイツとまともに戦うのは実装当初に試して以来なので、およそ1年半ぶり。
「流石にあの頃より、少しはマシになっているだろう」と思って、小1時間くらい戦ったんですが・・
黄色にすらならねぇ・・
それでも10分くらい生き残れたので、実装当初の自分よりはマシだったかな?
といっても、あの頃よりもサポの力が格段に上がっているので、これだけでは自分の成長といえないところが悲しい。
まだまだゴールまでの道のりは長そうです。
いまのところ構成は、
自分僧侶+サポ(バトマス+ヤリ武闘家+賢者)
あたりが好感触です。
自分がハイエンドバトルでまともに戦えるのは僧侶のみ。
実質的に考えても、サポは絶の震撃を避けてくれないので、自分がホップスティックをまかないと安定しません。その意味で間違った職業選択ではないはず。
火力職は悩みますね。
魔戦+まもの使いが多数説ですけど、サポの動きがどうもちぐはぐで、思ったような火力が出ません。結局、いつも使い慣れているバトとヤリ武闘家あたりを試していますが、いずれ修正するかもしれません。
まものつかいのHPリンクがない分、ダメージ軽減のいやしの雨はほぼ必須。
となると賢者は外せません。
おそらく今後は、自分・僧侶+サポ賢者を固定しておいて、残りの組み合わせを変えつつ戦術を考えるという状態が当分続くでしょう。
といってもね・・
巷でも言っているように、スコパイの場合は敵の攻撃が避けられないと、その時点で戦術崩壊なんですよ。
このあたり、もちろん自分のスキルがまだまだなんですけど、サポの立ち回りも決して誉められたものではない。
絶の震撃はもちろん、ブラッドウェーブですらかなりの確率で当たってくれます。
分散する災禍でサポが固まっているところでこの攻撃を食らうと、一発で全滅。
いい流れだと思ったところでAIがこういう動きをすると、画面の前でつい汚い言葉が出てきます。よく配信者の暴言が問題になったりしますけど、ちょっとだけ彼らの気持ちが分かってしまった。
まあ、いままでサポに助けてもらって自分は棒立ちという場面が何度もあったので、そこはお互いさまということかもしれません。そう思って気持ちを収めております。
そんなわけで、スコパイのサポ戦の現状でした。
今回の記事は、死んでいるところの画像しかないので寒々しくなってしまった。
とりあえずいまのところ
- イカ4のサポ戦のときと同様、粗雑なゾンビゲーにならないよう、攻撃にしっかり耐える
- レギロガのときのようなジャンプ対策をする
という基本線が、ぼんやりと見えてきた感じです。
結局は「過去の闘いの経験を生かせ」ということなんでしょうね。
いつも思うけど、こんな戦いを「誰でも勝てる」という感覚には、僕はとてもついていけません。
ま~血圧が上がって暴言がでない程度に、これからせいぜい頑張ってみます。
それでは、また。