ご訪問ありがとうございます。
また週が変わり月曜になりました。
昨日あたりは、仕事や学校のはじまりにため息をつきながら週課をやっていた方も多いのではないでしょうか。
いま週課というと、ほぼアスタルジアを連想するかもしれませんが、へそ曲がりの僕はあえて心層の迷宮に行ってきました。
僕みたいにベルトづくりをサボっている方へ、たまにはアンちゃんのお見舞いにいってやってください。
今日は彼女へのお土産に、おさがりのブルバックラーを持ってきました。
それにしても、久々にアンルシアの部屋に入ったら、前室にプレーヤーが全くいない。
しかも以前より雰囲気が寒々しい気がします。
既存のベッドに出来合いのアタマ画像をくっつけただけの姿
昏睡状態なのに付き添いの一人もつかないお姫様
往年の勇者も、随分ぞんざいな扱いになったもんです。
魔族の連中は過剰なまでにボイスをつけて可愛がられているというのに。
なんか可哀そうになってきたので、ツールなんかで終わらせずに迷宮にいってきました。
いや、迷宮レベルもカンストしてないし、片手剣バトマス用の光ベルトや竜術士用の土ベルトも持っていないから、実際にいかなきゃいけないんだけどね。
心層の迷宮に今更攻略もクソもないけど、僕の場合は自分が天地になってリザートマンを連れて行くのがお気に入りです。
クシャラミで会心率をあげて、リザートマンとアンルシアで敵の属性を下げてディン系コンボでタコ殴りにするという戦法。
けっこう爽快感のあるやり方なので、ヒマな人は試してみてください。
さて、久々に記事でアンルシアを紹介してお姫様に義理を果たしたので、あとはツールを使ってベルトを稼ぎます。
参考にさせていただいたのは、以下の記事です。ありがとうございます。
ゲーム内で拾ったゴミベルトをツール内で勇者の輝石→輝石コインに変換して、そのまま(ツール内の)探索に行くという方法らしい。
なるほど、ログイン・アウトの手間はあるが、時間効率がいいわい。
この方法を使ってさらに迷宮を数回まわったんですが、残念ながら今回はめぼしい属性ベルトが出ませんでした。
それでもこの方法を知っておけば輝石を無碍に貯めておくこともないので、それだけでもよかったかなーと思います。
今回改めてプレイして思ったけど・・
やっぱりアスタルジアより王家の迷宮のほうが面白い
・・いや、この表現は正確ではないな。
後者のほうが周回に適しているといったほうがいいのかもしれない。
同じことを何度も繰り返すなら、その都度「何かが起こるかも」という期待がないと苦痛なんです。
その点、王家の迷宮はふたを開けたときのワクワク感みたいなものがあるのだよ。
おまけにフィールドにバリエーションがあるし、ショートカットも自由自在。
同じ作業の中にも自分で目標やペースに変化がつけられる点が大きい。
アスタルジアには、こういうロマンというか柔軟性みたいなものが欲しいんですわ。
ここは意見が分かれるだろうけど、個人的には、単純にステータスを上げるだけの筋トレだったら、レベル上限を解放するほうがマシだと思ってます。
この理屈はパニガルムにも通じますけどね。
アンルシア訪問をサボっていた罪滅ぼしに、迷宮の宣伝をしておきました。
これで今回のお見舞いの任務は完了です。
最近暑くなってきたので、みなさまもこんな風に寝込まないようご自愛ください。
それでは、また。