ご訪問ありがとうございます。
ようやくブラウニーのなつき度が100になりました。
育っていない仲間モンスターを引き連れてフィールドで育てるという地道な方法をとっていたので、ここまでくるのはきつかった。
もうこれでブラウニーのためにまものつかいにならなくて済みます。
さっさとほかの職をレベル上げしなくては。
・・と思っていたら、このイベントが始まってしまいました。
転生モンスターフィーバー
どうやらまたまものつかいになって野山を駆け回る日々が始まるようです。
最近、まものつかいを使わせることが多すぎやしないだろうか。
とはいえ、僕みたいに不熱心なプレーヤーにとっては図鑑埋めの絶好の機会なので、対象モンスターを潰しに行ってきました。
いつものようにフィーバー期間の対象モンスターが列挙されます。
わざわざ列挙するのは、対象を限定してフィーバーを小出しにする必要があるからでしょう。
それでもちょっと前まで転生モンスターは「対象を秘密にすべき」という意見も一部あったはずです。
対象リストで名前を伏せているのもその意見に対する配慮なのでしょう。
しかし運営の判断では、上記の「対象を小出しにしてコンテンツを生き永らえさせたい」という要求のほうが勝ったようです。
対象モンスターのネタバレ云々でSNSが荒れた時代もあったのに、あれはいったい何だったのだろう。
まあ、フィーバー中のモンスターに関してはネタバレの配慮をしなくていいのでブログを書く身としては楽なんだけどね。
まだブログランキングが今よりも活発だった昔を思い出しながら、ももんじゃの転生をしみじみと飼っておりました。
さて、ちょっと話は変わりますが、今回の転生フィーバーの記事を書くにあたり、広場の案内を見ていた時、興味深い内容を発見しました。
へー 転生種って2匹出ることがあるんだ
僕はDQ10をはじめて8年近くになろうとしてますが、こんな現象を見たことがありません。「この機会に見れたらいいなー」と思い、いつもより余計にフィールドを回っていました。
そしてゲルヘナでズッキーニャと戦っていた時・・
出たぁ!!
画像では「不意をついた」となってますが、驚いたのはこっちです。
統計的な珍しさはよくわからないけど、個人的には初めての経験だったので、記念撮影をさせていただきました。
ということで、地味な日常を送る男がささやかな感動をしたときの模様をお送りしました。
冷たい雨が降る中、侘しく確定申告なんてやっている身には、こういうことで喜びを感じなくては生きる甲斐がないのだよ。
僕も転生して人生やり直したいです。
それでは、また。