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数日前からブループロトコルとかいう別ゲーをはじめました。
まあ、前の記事でもそれとなく触れたことですが。
©バンダイナムコオンラインInc.
確かにグラフィックや音楽は今風で魅力的。
その雰囲気に酔いしれたプレイ当初は「やっぱ時代はアステルリーズなのぢゃw(基本プレイ無料だし)」なんて思ってましたが、数日たって熱が冷めてみると、やはり我らがアストルティアが恋しくなる。
第一、こういう今風のゲームをやると、僕のPCの放熱がとんでもないことになります。
キーボードが触れないくらいに熱くなり、怖くて長時間プレイなんかできません。
きっと消費電力もすごいことになっているのだろう。
それにくらべるとDQ10は大変に省エネ・ゲーです(有料だけど)。
何時間プレイしてもPCは静かだし、コマンド文字も大きめでワシのような老いた目でも見やすい。
やっぱドラクエは、自分のような(衰えた)身の丈に合った優しいゲームだなとつくづく思いました。
そんなわけで浮気でこのゲームから離れるということは、今のところ考えにくいです。
アクションRPGを経験することで、バトル中の後出しジャンケンの作法など、この世界でも勉強になることも多いので、「シナジー効果を期待しつつ並行プレイができたらな」と、ムシのいいことを考えております。
さて、老舗MMOの面目躍如ということで、今回は豊富なミニゲームの中から季節感あふれるコンテンツを体験してきた時の模様をお送りします。
ということで、前置きが長くなりましたがトラシュカです。
夏のコンテンツの中で、僕が最も愛するミニゲーム。今年も浮き輪とプリズムをノルマに頑張ります。
まずは初日ということで、どんな浮き輪をつけるべきか現地視察に行きました。
実装初日は、流石にすごい人だかりですね。
いちいち他プレーヤーの名前を消していませんが、配信サーバーということでご了承いただければ幸いです。
まだ戦法が確立してないからかもしれませんが、浮き輪の種類がまちまちですね。
とりあえず適当な浮き輪をチャガナから調達して、今年の浮き輪を手に入れることから始めたほうがよさそうです。
つーことで、年度落ちの浮き輪を100Gで購入。
(後日注:カメレオン傘で無料だったみたいです・・コメントくれた方、ありがとうございます)
まずは前回比較的使ったおおさそりの浮き輪で様子を見ます。
実際に船上の様子を見てみると、今年はモアイやサメがいないため、若干海に落ちるリスクが低いような気がします。
今年実装の障害物と言えば上の画にある海流みたいなものですが、割と当たり判定が緩い。
水が流れるエフェクトが終わったら、残像が残っていてもすぐに突入して大丈夫です。
ただ、障害物の難易度が下がったせいか、今年のランキング争いは一層シビアに感じます。
20万台をとらないと上位入賞はおろか、ベストタイムスコアもコンプできません。
・・数年前だったら18万くらいとれていたらドヤ顔できたもんですが、現実は厳しい。
この状況からすると、おおさそりの浮き輪なんぞをつけて無敵状態を狙うより、基本スコアの上がるはぐれメタルの浮き輪か、素早さの上がるファーラットの浮き輪をつけて強気に立ち回ったほうがいいのかもしれない。
以上、今年のトラシュカの視察記事でした。
今回で個人的ノルマであるたこやきプリズムとはぐれメタル浮き輪を手に入れたので、今度はスコア20万越えを出せるように頑張りたいと思います。
それでは、また。