ご訪問ありがとうございます。
この記事を書いている時点で、メタルフィーバーが終わってしまいました。
単純作業に堕しがちなレベル上げに良い清涼剤だっただけに残念です。
今後もDQWみたいに、レベル上限解放などの機会ごとに定期的に開催すればいいのに。
フィーバー期間が終わっても、僕の火力職のレベル上げはまだ終了していません。
バトマスのレベルは１２６になりましたが、僕がよく使う職業である戦士、まものつかい、魔剣士あたりは１２０ちょっとなので、このままでは人前で使いづらい。
そこで、今回も前回同様レベル上げを決行したいと思います。
今回レベル上げをするのはまもの使い。
前回のバトマスと服装が変わっていないのでわかりづらいが、まものつかいになってます。
バトマスでレベル上げをしたときは、デンガーを１時間ほど相手にして大した結果がでませんでした。
たしかにデンガーは経験値がデカいが、シンボルが少なくて効率が悪いため、白箱狙い以外のうまみがない、とボヤいていたのを覚えています。
しかし今回は自分がまものつかいになっています。
エモノ呼びをうまくつかえば、回転率が上がっていい経験値稼ぎになるんじゃなかろうか？
その場でターゲットを増やす養殖狩りなら、デンガーも決して悪い相手じゃなかろう。
養殖狩りというと、巷ではくちぶえ特化の遊び人とゴーレム強を潰すのが流行ってますが、同じく獲物を呼ぶんだったら輝天の剣の白箱がでるデンガーのほうがウマい。
そんな考えのもと、凝りもせずに前回と同様、デンガーのいるフォーリオン造成地にむかったのでした。
今回のサポには、戦士をいれました。
やはりデンガーが複数いると死人が出る可能性があるので、真やいばやチャージタックルで敵の攻撃を緩めたほうが安全です。
あとは敵の色が赤になるころ合いに獲物を増やして１匹ずつ倒していく感じ。
欲張って３匹以上増やすと死んじゃいます。
このへんの考え方は、数か月前にやったまおうのつかい強の狩り方と同じです。
戦士を使って丁寧に戦っていると、前回と比べて若干火力が落ちるんですが、一回の戦闘で得られる経験値が多いので、回転率という意味ではそれほど悪い印象がありません。
メタキンがでなくても一度に経験値３０万以上手に入るなら、フィーバー期間がおわってもやる価値はあるかな。
こんな感じで１玉分続けた結果はこんな感じでした。
一見大したことない数字ですが、
- 料理が☆２であること
- 僕の立ち回りが下手くそであること
を考えると、決して悪い数字ではありません。
以前にぼくがゴーレム強のレベル上げをやった時もこれくらいの数字でしたし。
そんなわけで、まものつかいのレベルを上げたいなら、デンガーもターゲット候補として決して悪くないことがわかりました。
まものつかい以外のレベルを上げたいならサポのくちぶえ遊び人をつかうことも考えられるが、サポだとデンガーを節操なく呼んでしまうので、若干苦しいでしょう。
その場合には、やはりゴーレム強のほうが戦いやすい気がする。
ただ、自分の職業や白箱の中身によって、デンガーとゴーレム強を使い分ければ、レベル上げのやり方の幅が広がるんじゃないでしょうかね。
とくに片手剣の白箱が欲しい人は、デンガーを狙ってみるのも一興でしょう。
以上、前回デンガーを使ったレベル上げをディスったので、そのフォローみたいな記事を書いてみました。
あ、ちなみに今回の白箱の内容を申しますと・・
・・これだけです。
獲物を呼びながらの狩りは、戦闘回数が減るので白箱効率は下がる点は留意しなくてはなりません。
「経験値も白箱もウマい」なんて都合のいい話は、そうそうないということなんでしょう。
それでは、また。
