ご訪問ありがとうございます。
先日、ようやくノーライフロードの狩場に空きを見つけました。
レベル上限を開放してから、一向にレベル上げをしてこなかったので、これ幸いと一玉分この場を拝借。
最近は、本当にノーライフロードの狩場に空きがありません。
平日の真夜中か早朝でなくては、ほぼ先客がいます。
ということは、新バージョンにはレベル上げ用のターゲットがいないということか。
だったらこれからもノーライフロードにお世話になるから、やっぱりやみしばりを育てようかなー。
ただ、個人的にはスライムナイトも悪くないと思っています。
こいつにニードルマンのバッジをつければ、すばやさアップ+マヒ時にダメ+200の恩恵があるので、片手バトとともにノーライフロードの火力役として使いやすい。
マヒをばらまく旅芸人がいれば、割とサクサク狩れる戦法なので気に入ってます。
とはいえ、今の狩場の混雑状況からすると、今後いつノーライフロードでレベル上げができるかわかりません。
空きを待っている暇があったら、そろそろメインストーリーでも始めようか。
ということで、本日からいよいよVer7.1メインストーリーのスタートです。
時間がなかったので今回は冒頭のところをちょこっとかじっただけですが、その時の模様をちょっと書いておきたいと思います。
今回は、眠っているグランゼニスを起こすための手段についてゼネシアから説明を受けるところからスタートですね。
‥と思いましたが、ちょこちょこ三文芝居が入ります。
どうやらVer.7では、ポルテの愛称ネタを定番化したいようですが・・失礼ながら僕はあんまり好きではない。
好きな人にはこれが彼女の「かわいらしさ」「おもしろさ」に感じるんでしょう。
しかし、相応とはいえない(と、僕は思う)場面でこういう演出を差し込み過ぎると、ポルテ推しの営業的圧力をうっすら感じで、かえって冷めてしまいます。
個人的には、もうちょっと自然体のポルテが好きなんだけどな。
こんなことを書くためにわざわざ余分なスクショを増やしているボク。
自分もどこかのブロガーさんみたいに、けっこうツッコミ体質があるようです。
どうかお許しくださいませ。
さて、そんな今回のシーンでもけっこう有意義だったことがあります。
ゼネシアに空中飛行の効果をかけてもらったことです。
これで当初拾えなかった宝箱とキラキラが拾えるようになります。
これまでフィールドでキラマラをしているといつも入れないエリアがあって、どうやって入るのかウロウロしていたんですが、ようやくその問題も解決です。
ホッとした僕は、そのままログアウトしちゃいました。
ストーリーを終わらせるのはまだまだ先でいいので、焦りません。
経験上、Ver7.1のストーリーのボリュームは、Ver.7.0に比べると控えめなはずなんで、ちょっとずつかじっていきます。
周囲を見てみると、僕みたいなストーリーの進め方をする人は割と少ないようで、わりと最初の1,2日で一気に終わらせるタイプが多いようです。
確かにストーリーを終わらせないと周囲の話題についていけなくなるし、まとめてやらないとはなしの流れも掴みづらくなりますからね。
ただ、僕みたいにストーリー日記を書く(しかも些細なことにごちゃごちゃ能書きを垂れる)タイプは、チビチビ進めるほうが塩梅がいいんです。
これからも他のコンテンツの充実度や作業量を横目に見つつ、ストーリー進度を調整しながら楽しんでいきたいと思います。
それでは、また。