ご訪問ありがとうございます。
今回は、最近すっかり「頓挫した公共工事」扱いされている不思議の魔塔の記事です。
不思議の魔塔は、確かにプレイが進んでいる人にとってはもう「用がない」場所ですが、アクセづくりをサボっている僕にとっては、まだまだ挑戦する余地のあるコンテンツ。
アクセといえば、破呪のリングの理論値をまだ完成させていなかった・・。
呪い耐性はあちこちで必要になるので、この際、一気に完成させたいところです。
そして指輪の理論値といえば、Ver4.4でこんな情報がありましたっけ。
指輪の属性ガード率+10%が、以前と比べて「ちょっとだけ」つきやすくなっているようです。
そんな甘~い情報をあてにして、理論値を目指すべく、破呪のリングをかき集めに不思議の魔塔に上ってきましたよ。ホントに、この塔に来るのは久々です。
今回は月初めなので、20回まで上ると銀のフェザーチップが合計20枚もらえます。
したがって
①銀のフェザー20枚を銅のフェザー100枚と交換
(銅のフェザー5枚=銀のフェザ―1枚)
②銅のフェザー100枚と破呪のリング10個と交換
(破呪のリング=銅のフェザー10枚)
の手順で、破呪のリング10個が手に入る計算になります(合ってるよね・・?)。
では、開始です。
通説に従い、1Fから15Fまでの職業は、バトマスでいきます。
人間男の花形職業。
で、武器なんですが・・
僕は、両手剣でも悪くないと思うけど、ネット上では、片手剣二刀流の方が評判がいいですね。多数説に従い、今回は途中から片手剣にしてみました。確かに、メタル系が出てきた時は二刀流の方がいいですしね。
先人が仰る通り、とうこん打ち+ギガスラッシュの威力は、反則級。
この技を駆使すれば、わざわざ無駄にレベル上げをしなくても短時間で20Fまでいけそうです。今回は無駄にレベルを上げてるけど・・
そして16F以降は、職業を戦士にチェンジ。
19Fのボスに備えて、真やいばを使えるようにするためですね。
真やいばがあるなら、あえて盾を装備してビッグシールドをつけなくても、防御面でさほど問題はないので、両手剣でもいいと思います。
ただ今回は、安全策をとって片手剣+盾の戦士で臨みます。
19Fのボス魔天獅ヒッポルコの対戦では、回復系がホロナしかいなかったので不安でしたが、お約束の「真やいば+タックル」ゲーが通用したので、死者出ずに討伐できました。
まあ、レベルも44まで上げてるから、当然といえば当然。
そんなわけで不思議の魔塔をクリアして、破呪の指輪10個をてにいれました。
めでたし、めでたし・・
じゃなかった、ここからが本番です。
合成屋リーネの下に行って指輪10個を投入してみました。
合成10回の結果はというと・・
・呪いガード+5%:6回
・守備力+2%:3回
・呪いガード+10%:1回
・・・これは「ちょっとだけ」いい効果なのか?
統計をとったことがないので分かりませんが、今回の結果から見るに、呪いガード+5%と+10%の発生率には相変わらず相当開きがある模様です。
・・「ちょっとだけいい」・・うん、ウソではない( ˘•ω•˘ )
さすがに今回だけで理論値を完成させようと思ったのは、甘かったかな。
もう少しなんですけどね。
それでは、また('◇')ゞ