※ この記事はVer.6.0メインストーリーの内容のネタバレを含みます。
ご訪問ありがとうございます。
この日はとても蒸し暑い日でした。
仕事上、生活リズムがめちゃくちゃな上に気温変動も激しいため、ただいま絶賛偏頭痛をこじらせています。
もう暑いんだか寒いんだか分からず、冷房のついた部屋でコタツに入りながらこの記事を作成している状況です。
今回もPCの前でカタカタやって現実逃避に勤しみます。
さて、今回はVer.6.0のメインストーリーを進めてきました。
体調の関係で最後まで終わらせることができず、主人公が神様になるための儀式をするとか何とかという話になったところでいったん中断しています。
この雰囲気だと、もうすぐVer6.0もクリアしそうですね。
以前までのメインストーリーで、裁定をおこなう天使たちの言動に納得できない僕は、「こいつらを任命した責任者の顔が見てみたい」と憤っておりましたが、この日にその天使の顔を拝むことができました。
天使長ミトラ-
そういえば運営の告知でこの姿が紹介されてましたっけ。すっかり存在を忘れていた。
こういう仮面をかぶったキャラは、絶対に「実はあの人だった」系のやつです。
・・と言いたいところだが、まだVer.6.1をやってないから滅多な断言はやめておこう。
天使長は下々の天使たちから選ばれるということらしいが、このミトラ―は何が良くて選ばれたんだろう。
彼女の姿をみて、天星郷とブロランの世界に仄かな共通点を感じてしまうのは、ワタクシの思い過ごしであって欲しいところです。
ミトラ-の他に主要キャラというと、初代勇者と盟友。
えーっと・・左が勇者のアシュレイで右がその盟友レオーネでしたっけ。
2つの画の大きさが微妙に違うのは、サイズ調整をミスったからではありません。
自分が区別できるように意図的にずらした次第です。
本当にゴルバとガルバくらい区別が難しい。
どうでもいいけど、最近のDQ10はこのタイプの顔が多いですね。
もうアルヴァンのときのような鳥山風の顔は出て来ないのかもしれません。
DBファンの僕としては一抹の寂しさはあるけど、たしかに高画質の3Dには、あの画は合わないからなあ・・。
Ver.6のPVに映る主人公の顔を見るにつけ、やはり僕の知っているドラクエは現代に適合しないのだなと思っちゃいました。
で、肝心のストーリーなんですが・・今の段階では、何とも言えんなあ・・。
相変わらずNPCの天使にはムカついてます。
色がピンクだから話しかけてやったのに・・。
世の中、何がきっかけで嫌な思いをするか分からないという教訓でしょう。
僕も、リアルで似たような経験があります。
自宅のインターホンが鳴ったので、ふとドアを開けたが最後、ヤクザみたいな業者二人組に部屋へ侵入されて「保険証の番号と通帳の残高額を教えろ」と、夜中の1時半まで居座られたことが。
この話をすると3000字くらいになってしまうのでここでは話しませんが、一寸先は闇なので皆様もお気をつけくださいませ。
リアルもブログもうまくいかず・・
今まで僕を接待してくれたNPCからも苛められ・・
優しいのは教団員を名乗るおねーさん達だけでした。
パンフレットに書いてあった総裁の言葉に感動して涙が止まりません。
セミナーに入って神の力を得ることにしました。
大いなる力さえあれば、僕にだってみんなの前でゴシックフリルを着られる愛と勇気が持てるはずだ。
↗ 仮想社会に救いを求めて私生活を犠牲にしてきた人間男の末路
その後、話がきな臭くなってきたので、おそらくこれがVer.6全体のストーリの布石になることでしょう。
続きが気になるところでしたが、先ほども述べた通り、もう先を進める気力がありません。本日はこれまで。
もうコタツはしまいます。
それでは、また。