ご訪問ありがとうございます。
イベント期間終了後にそのことについて記事にするというのは勇気が要るもんです。
これからみんなが既に興味をなくした話題について書くと思うと、「やっぱりやめようかな?」という気持ちがもたげてきます。
実際、情報系ブロガーがそんなことをやったら放送事故みたいなもんだからね。
しかし僕がそんなことを考えるのは、「自分が必要とされているブロガーだ」と思っているのと同じことで、とんでもない思い上がりなのかもしれない。
無名のブログ書きが「求められているもの」を書こうとしたら、自信喪失してやめたくなります。
あくまで自分本位の自慰行為として割り切ったからこそ、このブログも4年間続いたわけで(だからこそ、これに付きあってくれる人には頭が上がらない)。
そんなわけで今回も、情報の鮮度なんて気にしないで、思ったことを書こうと思います。
・・記事が遅れた言い訳は、こんなもんでいいかな?
「終わった話題」というのはこのことです。
今回のリポちゃんのレンタル衣装は、飛行士のシャツセットでした。
当日は徹夜明けで帰宅したので、終了間近に慌ててログインした次第です。
何故飛行士をモチーフにしているのか不明ですが、僕みたいな人間男でも着られそうなオーソドックスな衣装みたいです。
ちょっと袖を通してみましょう。
飛行士っていうから空をイメージして天星郷に行ってみたけど・・なんか違う。
やっぱり飛行機がなくては雰囲気が出ません。
ん?「だったらこれを買え」っていうの?
これもちょっとイメージが違う。
プロペラ機がついているようなレトロなやつじゃないと雰囲気が出ません。
ちなみに僕と同じように、アストルティアでレトロな飛行機を欲しがっていた人もいました。リンク失礼します。
家具を組み合わせてプロペラ機を自作してしまったツワモノです。
ちなみに飛行士をモチーフにしたコーデは、今回の衣装よりもリンク先の方が作ったものの方がセンスがいいと思う。
いくらなんでも一時的なレンタル衣装のためにプロペラ機を自作する根性は、自分にはありません。
「もう記念撮影は諦めようかな・・」
と思っていたら、妙にこの衣装がしっくりくる場所を発見しました。
南の島でキャンプ・・
ボーイスカウトですな。
僕みたいな人間男がこの衣装を着ると、余計にそんな感じに見えてきます。
子供キャラだったら尚更でしょう。
ちなみにボーイスカウトでは、青色は小学校低学年の制服らしい。
キッズ脳の冒険者には、飛行士よりもこっちの方向で通した方がいいのかもしれません。
それでは、また。