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最近、装備品欲しさに金策に励んでいるため、職人活動をまめにこなしています。
職人というと最新武器の☆3を狙って一発大勝負というイメージもありますが、僕の場合は専ら日課のギルド依頼品を作るだけです。
ルーティン金策は地味でも堅実な方法が一番です。
そんなギルドの依頼ですが、武器鍛冶の場合は、素材としてげんませきを必要とするものが多い。
この日もマジックチャクラムと冥獣のツメで合計3つ必要です。
最近、げんませきの価格が9000Gちかいので、これらを馬鹿正直に購入していたら大した稼ぎになりません。自分で調達した方がいいでしょう。
ということで、今回はげんませき狙いで面白いターゲットはいないか探してみることにしました。
最近、僕がげんませきを狙うときはおばけヒトデ・強を狙うことが多いです。
白箱でブーメラン狙いもできますし、適度に弱くてサクサク狩れるのでラク。
しかし、最近サポの火力が上がってきて、おばけヒトデくらいだと瞬殺されることも珍しくありません。これだと盗みがやりづらい。
そこでおばけヒトデよりちょっとだけ「打たれ強い」モンスターを狙うことにしました。
マジックフライ・強
旧ネクロデアのアデロア湖周辺にいるモンスターですね。
アデロア湖というと一見行くのが面倒くさそうなエリアですが、アビスジュエル・ポイントの血潮の浜辺経由で向かえばそれほど遠くありません。
マジックフライ・強は上の画でもわかるように、結構群れを成して出現します。
そのため魔因細胞狩りや特訓ポイント稼ぎが割としやすいところがメリット。
ただしこいつはメダパ二をしてくるので、混乱耐性があった方がいいです。
といっても、耐性がなくて苦しむほどの相手ではないですが。
ちなみにお供で現れるあやしいかげ・強のレアドロ品であるよるのとばりも、漸夜の太刀やよるのパピヨンなどの武器鍛冶ギルドの依頼品の素材になるので、集めておいて損はありません。
魔因細胞のまじないが効いている30分間でげんませき9個を手に入れることができました。
やはりレアドロ率アップ持ちのブメ旅を連れていくと便利ですね。
ということで、今回は僕が最近やっているフィールド狩りについてご紹介しました。
「職人活動のためにコンスタントに必要な素材は何か?」
という視点でみてみると、普段やっている魔因細胞やレベル上げのためのターゲットもひと味ちがう選び方になるかもしれません。
よろしければ参考にしてみてください。
それでは、また。