お金が欲しいのはリアル生活もアストルティア生活も同じ。
しかしどうも金策記事を書くと、ミルクティさんの「もの真似」みたいになっちゃうんだよなぁ・・。もうちょっと、このブログ独自の書き方を考えないと。
う~ん( ˘•ω•˘ )
・・・・。
・・いいアイディアが思い浮かばないので、いつも通りかきます。
今回は炎の焼け石で金策をしてきました。マンネリの方法ですが、やはりいいものはいいのです。バザー価格を見ても、狩りによる供給が落ちる平日は比較的高い場合が多く、今回チェックしてみても結構いい値段がついてます。
炎魔の焼け石を落とすモンスターといえば、ばくだんサーカスかシャイニングですね。
最近、僕が炎魔の焼け石を狙うときは、専らばくだんサーカスを狙ってます。理由としては、
・スターダムセットの白宝箱を落とす
・日夜関係なく狩りができる(シャイニングは夜は出現しない)
・シャイニングより戦いやすい
ということが挙げられます。
ただ、最近はシャイニングの通常ドロップとげウニの値段がだいぶ復活してきています。ばくだんサーカスの通常ドロップであるサンドフルーツが200Gそこらですから、シャイニングの方がいい稼ぎになりそうです。
そこで今回はシャイニングから炎魔の焼け石を狙うべく、レビュール街道北まで向かうことにしました。
PT構成は以下のとおり
まもの使い(自分)+盗+盗+僧
今回はレアドロ率+2.0%のサポ盗賊さんが一人仲間入りしてもらえました。もう一人きようさが高い人が欲しかったんですが、今回は690程度の方でしたので700以上にすべく、きようさにくまん☆2を使いました。
基本的な戦い方は以前の狩りと同様です。
「しゃくねつ」と「まぶしいひかり」を使ってくるので、ブレス耐性と幻惑ガードがあるとスムーズに狩れます。とはいえ、最近は聖守護者の影響でブレス耐性がしっかりしているサポさんが増えていますし、幻惑も僧侶がマヌーハをしてくれるので、サポ・オンリーでいく場合はあまり神経質になる必要はないと思います。
ちなみにシャイニングは結構強いので、エモノ呼びは3匹くらいがよかったです。
欲張ってあまり呼ぶと、普通に死にますし、でかいシャイニング数匹に囲まれると視界が悪くなって狩りづらくなります。
きようさにくまんの効力がなくなる30分間狩り続けて、以下のような結果に。
大体19万Gくらいになりましたね。
時給換算すると38万Gですから、なかなかいい金策だったと思います。シャイニング狩りは炎魔の焼け石の値段はもちろんのこと、通常ドロップのとげウニの価格も忘れずにチェックするのがポイントですね。