※この記事はVer4.4メインストーリ―についてのネタバレを含みます。
ご訪問ありがとうございます。
さて、久々のメインストーリーです。
前回のプレイから10日以上が経ってしまいましたね。もちろん早く終わらせる義務なんてないんですけど、いつまでも放置しておくと周りの皆さんの話についていけなくなるので、もうちょっとだけ進めておきましょう。
1 プクラスのコピーC141の謀反
え~っと・・前回はどこまでいったっけ?
そうそう、プクラスの複製体を探すんでした。
あのアルウェーンの住民を思想統制していたやつですね。
それにしても、あの底なし沼にいた魔物、増殖獣バイロゴーグっていうんだ。どこかで名前が出てきたっけ?
そのプクラスの複製体であるC141は、冷眠室で本物のプクラスと対面します。
どうやら、C141は本物のプクラスを永久に眠らせて、自分が永久管理者になるつもりだったようです。コピーがホンモノをのっとるみたいな割とよくあるストーリー。
ルパン三世の映画にこんなのなかったっけ?
ここでようやくバトルになります。
前回まともなバトルがなかったから、やっとVer4.4が始まったような感覚です。
エレキテルマフイン等の設置物攻撃があるんですが、予習をしていない僕は、ダメージゾーンに気づかず、何でダメージを受けているのかわからなかった・・w
バイキルトからの物理攻撃は割と痛かったですけど、戦士の真やいばと僧侶のスクルト+ファランクスで耐えて、何とか討伐しました。
でも、せっかく倒してもすぐに敵は復活しちゃうようです。
結局、プクラスはC141に再び冷眠室で眠らされてしまい。主人公は産廃処理場へ捨てられます。
処分場で命を落としそうになった主人公を、「だれか」が装置を止めて助けてくれます。・・人間だよね?これ。
2 ごみ処理場~プクラスのいる冷眠室へ
ということです。
プクラスのいる冷眠室を目指しましょう。
ちなみに産廃処理施設があるのはアルウェーンの下層にある自然遺産保護区。冷眠室のある管理棟に行くには、停止中のエレベーターを動かす必要があるようです。
いや・・脱出するだけならエテーネルキューブがありますので。
停止モードのエレベーターを初期化するため、エレベーター管理人のいるアストルティア博物館へ向かいます。途中、変なクイズがありましたけど、初期化によりエレベーターは動くようになりました。
エレベーターに乗って研究棟に乗り込みますが、何故か通せんぼされます。
ここで、知理の石版を通して本物のプクラスからメッセージが。
どうやら自我をなくしたプクリポたちを元通りにすれば、管理コンピュータは自分たちのいうことをきいてれるようですね。
じゃあ、なんで初めてアルウェーンの町に来たときにはすんなり研究棟に入れたんだろうか?
よくわからないところもあるけれど、とにかくプクリポたちの自由意思を取り戻すことが次の目標なようです。
そのためには、いったん現代のアストルティアに戻る必要があるとのこと。
なるほど、プクリポが元気だった時代に住民復活のヒントがあるということですね。
では、僕も本来の自分を取り戻すためにリアルの世界に戻ることにしましょう。
ということで今回はここまで。
今回で2回目となるメインストーリーのプレイでしたけど、あとどれくらい続くんでしょう?ここまでのプレイではまだ全体像が見えてこないので、Ver4.4の感想もへったくれもありません。
僕としてはパクレ警部の悪夢があるので、口直しの意味でも、いいストーリーを期待したいところなんですが・・。
それでは、また。