※ この記事はVer.6.1メインストーリー内容に関するネタバレを含みます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、防衛軍の装備素材がたまったので、輝天のつるぎを合成してもらうことにしました。
憧れのギガスラ特化の片手剣バトに形だけでも近づこうと思った次第です。
理想の錬金効果は会心率、次点で攻撃力です。
もちろん埋め尽くしでなくてもかまいません。とにかくなんか使えそうな奴が欲しい。
さっすが魔法戦士団、「MPだいじに」ってことですねぇ。
・・埋め尽くし、ありがとうございます。
Ver.6.1の世界はこれで旅立つことにします。
ということで、輝天のつるぎ二本差しバトマスでメインストーリーをスタートです。
深淵の咎人のおかげで聖天舎の周りに人が多いので、ポーズをとるのがちょっと恥ずかしい。
前回、深淵の咎人に参加しようと聖天舎に訪れたら、不覚にもVer.6.1メインストーリーが始まってしまったとボヤいた記事を書きました。
メインストーリーの開始はもう少し後にしようと思ったんですが、始まってしまったものは仕方ない。せめてキリのいいところまで進めておくことにしましょう。
そういえば前回、悪神になった英雄たちが降りていった大陸の異変を調査・改善してほしいみたいなお願いをされましたっけ。
Ver.6.1は魔界の冒険と同様、大陸巡りの旅となりそうです。
その前に、バーバードールとかいうキャラからクエストの受注がありました。
どんな重要事項かと思ったら、ユーライザの髪型チェンジでした。
サブクエならともかく、こんな人形遊びみたいなことをメインストーリーにぶち込んできたのは、何か意味があるんだろうか(現時点ではあると信じたい)。
今は髪型だけだけど、これから服装も選べるようになるかもしれない。
そして課金アイテムで水着・・なんか昔、どこかの勇者が同じことをやってたな。
僕の性格がイヤラシイのか、今までの前例のせいなのか、こういう想像をするとロクなことが浮かんできません。
しかし前回のイルーシャの絵画が、メインストーリーの話とうまく繋げていたので、今回も似たような展開になるんじゃないかと思えなくもない。
アストルティア各地の写真を飾る写真立てがある以上、おそらくユーライザのこれまでのアストルティアに因んだいきさつを描写した「泣き」のストーリーを仕込むことでしょう。
ストーリー派の僕としては、そのへんのところに期待です。
クエストを終えると、ユーライザの髪型がストレートロングに変わります。
なんだか僕の職場で仲の悪い女性社員と似ているので、あんまり好きになれません。これが終わったら速攻で元に戻すつもりです。
どうでもいいけど、上の写真に写っているバーバードールの姿をみて、妙に懐かしくなってしまった。
最近ではサインポールを掲げた理容室が減ったな・・。
こう考えるのは、僕がいわゆる「ドラクエ世代」だからだろうか?
こんなことをやっていたら、もう小1時間経ってしまった。
最近のメインストーリー日記は、プレイと並行して記しているから時間がかかって仕方がありません。ただでさえここのところ頭痛が多いので、このへんにしておきましょう。
こんなことをやっていて、防衛軍産の輝天のつるぎが役に立つときが来るんだろうか?
それでは、また。