僕は、まだメインストーリーの記事を書いたことがありません。
情報の早さや質で他のブロガーの皆さんにかないっこないから、「書いても無駄でしょ」と思ってしまうからです。
とはいえ、折角ブログをやっているのだから、プレイした痕跡を残しておきたいのも、また事実。そんなわけで、恥を忍んで、すこしずつですが、メインストーリについて述べていきたいと思います。
1 ルシェンダ執務室~賢者の隠れ家・ペシュヤ地下空洞
前回の続きということで、ルシェンダ執務室から物語が始まります。
ルシェンダは、謎の繭の正体を突き止めるべく、叡知の冠を集めて秘密会議を開こうとするもエイドスが不在。主人公は賢者の隠れ家にいってエイドスを呼びに行きます。
賢者の隠れ家にいくと、留守番エイドスから近くのペシュヤ地下空洞におつかいを頼まれますが、魔癪を鎮めるための「しぐさ」をやるのみで、特に戦闘はありません。おつかいをすませると、エイドスは秘密会議にきてくれます。
あれ・・プクランド大陸は、ラグアス王子の書いた願いをかなえる本で、魔癪から守られるんじゃなかったっけ??
2 秘密会議~ボス戦
秘密会議においてルシェンダは、謎の繭は未知のものといわざるを得ない、と断定。
結局、主人公が未来の世界でその繭を見たということを報告するだけに終わります。(今まで調査していた割に、さみしい内容の会議ですね・・(´・ω・`)ボソッ)
そんな会議の途中、勇者の橋に謎の怪物が現れます。
ヴァージョンアップ後、初のボス戦となります。
3 ボス:魔獣ネロスゴーグ
印象としては、攻撃力とH P は高いけど、真やいばやヘナトスを使えばそれほど怖くはないかな、といった敵でした。とくぎはツインクロ―やたたきつけなどの物理系が中心で、特に耐性は必要なさそうですし。
ちなみに僕の構成はバド(自)+戦+賢+僧
今回の敵はテンションや攻撃力を上げるとくぎ「ネロスオーラ」を使うので、零の洗礼がある賢者は重宝しました。ちなみに、戦士の真やいばやチャージタックルは普通にはいる印象ですね。
結局、サポの真やいばや零の洗礼で相手の火力を弱めながら、自分はザクザク切るだけで勝てた、という感じです。
ちなみに、このPT構成はギュメイ戦のためのもので、このボスに備えたものでは全くありませんw たまたまこのボスとも相性が良かっただけでしょうね。
4 ボス戦~1000年前のグランゼドーラへ
戦闘後、ボスはいったん倒れますが、また起き上がります。
そこで急きょ駆けつけてくれた勇者姫アンルシア
彼女はすかさず魔物に一撃くらわせます。
とどめを刺してくれた・・かに見えましたが、やっぱり復活。
どうやらこのボスは不死身のようだということで、ルシェンダら叡知の冠たちはこの魔物をいったん封じ込めることに。
一方、主人公は不死身の敵を倒す手がかりを追うべく、同じく不死身の魔王と戦ったとされる勇者アルヴァンに会うため、1000年前のグランゼドーラに向かいます。
我らがアンちゃんは、かっこよく登場するものの、時渡りができないものだから、やっぱり出番はお預け。今後活躍するんでしょうか?クィーン選挙で投票して、王家の迷宮トレもしたんだから、頑張ってほしいもんです( `ー´)ノ
今日のプレイ時間はここまで。
もう少し頑張りたいんですが、仕方ないですね~。