※ この記事は、Ver4.4メインストーリーに関するネタバレを含みます。
ご訪問ありがとうございます。
今週末にやっとVer.4.4のメインストーリーを始めることができました。
どうも実装後1か月くらいたってから始める、というのが僕のスタイルになりつつありますね。別に意識してそうしているわけではないんですが、あまり早くメインストーリーを終わらせてしまうと、次を始めたときに前のストーリーを忘れてしまうことがあるので、できるだけメインストーリーはバラして進めているんです。
そんなわけで他の皆さんとはだいぶ遅れてのメインストーリーの体験記です。
今回は序盤の部分をちょっとだけ触れてみましょう。
1 ルシェンダ執務室
いつも通りここからのスタートです。今回もアンルシアは影が薄いですね。
ルシェンダの執務室で、メレアーデとファラスを交えて、Ver.4.0でエテーネ王宮が異型獣に襲われたその後、及びクォードのその後などについて事実の明かしっこをします。
ロマーネの赤んぼは、時渡りを使って消えていった?
どう考えても「自分」のことのような気がするけど・・まあ、現段階では検討保留。
メレアーデとファラスは、キュロスとやらに操られたパドレを正気に戻す方策を練るためにエテーネ村のシンイのもとに向かいました。
一方、主人公は緊急の伝令を受けて、ラグアス王子のもとに向かいます。
2 メギストリスにて
ラグアス王子は、持ち前の予知能力でアストルティアが滅亡することを予言してくれちゃいました。
その滅亡から世界を救うためのヒントになるのが、ピイピの宿で拾ってきた知理の石版、プクラス、そして主人公。
時を超えし魔獣とは何ぞや、と思っているところに、兵士からの緊急の報告。
底なし沼付近で例の繭と謎の生物が表れたようです。主人公は底なし沼の地底(日本語が変だけど)にある魔癪調査区画に向かうことになりました。
調査区画に入るには、入り口の鍵を持つパルミオ博士に会う必要があります。
キラキラ大聖塔の井戸を活動拠点にしているエキセントリックな博士。こんな軽率そうな奴に大事なカギを預けるとは、随分杜撰な行政判断ではないかと思わなくもない。
3 魔癪調査区画にて
貰ったカギをもって魔癪調査区画へ潜入。ここで賢者ホーローと落ち合います。
地下には例の繭がありますね。こんな近くで見ることができる今、繭の正体を突き止める絶好のチャンスだと思うんだけど、ここではそこまで突っ込んだ展開はありませんでした。
その代わりに話題になったのは、繭の近くにいた怪しい生物。地底を掘り起こしているようですね。ホーローによれば、あの異型獣と同じ波動を感じるということなので、悪しき生物であるようです。
この生物はホーローが攻撃を加えても分裂してしまい、倒すことはできません。
仕方がないのでラグアス王子の下に一旦戻ることになりました。
4 再びメギストリス
どうやら調査区画で遭遇した魔物がアストルティアを滅ぼすようです。
ラグアスはその魔物を倒すための方策を検討すべく、知理の石版を使って検索しますが、どうやら壊れてしまったようです。
主人公は、その石盤を直してもらうために、作った本人に会いに時間移動をします。
5 アルウェーンの町へ
そんなわけで、今回もキュルルによって時間跳躍の旅が始まったわけですが、どうも今回は目的の時代にはたどり着かなかったようですね。
ここはどこなのか・・住民のセリフが怪しいので、健全な場所ではないことは確かなようですね。
胡散臭いと思っているところで、ここの町の統括者であると思われるプクラスという名のプクが、住民の思想統制を行う儀式に遭遇します。
・・なんか戦闘になりそうな気がしましたが、そんなことはありません。その代り石版の緊急モード(?)とやらが発動して、主人公は永世管理棟とかいう場所にいざなわれます。
で、そこで本当の(?)プクラスに出会いました。
そこで話をきくと、
・ここはゴフェル計画発動後の未来のプクリポの世界
・メギストリスは例の魔物に襲われ、一定数のプクリポたちのみ、この「宇宙船」内に避難している。
・アルウェーンの町にいるプクラスはコピーの存在
みたいなことが分かってきました。
なんだかややこしそうな展開になってきましたね。
時間がないので今回はここまで。まだバトルを一回もやっていないですけど、ストーリー自体は結構深そうな予感がします。
続きはまた一週間後くらいだと思いますが、ちびちび楽しんでいきたいと思います。
それでは、また('◇')ゞ