最近、素材の金額が安定してきた感があります。
驚くほど高いものもないけど、暴落もないという感じ。
ただ、平日は狩りをする人が少ないせいか、比較的価格が高めです。今日も出勤前の30分くらいで軽く金策できないかな~と思って、バザーを見ていました。
すると、ヘビのぬけがらなんていい感じです。
あと、武器鍛冶をやっている僕にとっては、天馬の大剣の素材になる天使のソーマも欲しいところです。
できればついでに両方手に入れたいな~・・でもそんなうまい話が・・
あった!!
願ったりかなったりです。
最近、金策でいい思いをしていないので、今回こそは頂くものを頂いちゃいましょう。
バアルゼブブは、リンクル地方のソーダの湖やモンセロ温泉峡にいます。水辺に棲む生き物なんですね。
今回は、モンセロ温泉峡で狩りをすることにしました。
温泉峡に点在する温泉のたまり場(?)のような所にいますよ。
今回のPT構成は、まもの使い(自分)+盗+盗+僧
バアルゼブブは、湧きがよくないので、まもの使いのエモノ呼びが必須でしょう。
自分が呼んだエモノ相手にサポがせっせと盗む。これ、昔ランプの魔人相手に「タルトと安らかな午後」を狙ったときによくやりましたよ。懐かしいな~。
サポ選びでもたもたしていたら、時間がなくなってしまいました。
今回は20分ちょっとの狩りです。
それでも結果は以下のとおり。
天使のソーマ(1,900G) 5こ
へびのぬけがら(3,000G) 32こ
合計105,500Gです。
20分で10万越えは嬉しいですね(*^-^*)
まあ、僕は天使のソーマは武器鍛冶で使うから、売りませんでしたけど。
ヘビのぬけがらの値段が高いときには、結構お勧めできる金策かもしれません。最悪、金策で結果が出なくても、天使のソーマが手に入るので、保険もありますし。
今回は、僕好みの安定感のある金策でした。