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いまゲームを終えようとしたら、怪しい画面が出てきました。
何のことかさっぱりわからん。
「アクセス権のない仮装アドレスからの読み込み」みたいな不吉なメッセージをみた瞬間、またアカウントハッキングされたのかと思って背筋が凍りましたが、いまのところ具体的な症状はありません。
今までこんなことはなかったので、ちょっと不安です。
僕の記憶が確かなら、アカウントハックの救済措置は1度までなので、今度やられたら事実上の引退でしょう。
そうでなくてもこの画面が何らかの不幸の前兆でないことを祈っています。
さて、ゲームを終えた話ではなくてゲームをやってきた話をしなくてはブロランの規約違反になるらしいので、話題を変えます。
僕も悲愴のウィリーデのところにちょくちょく通うようになって、魔法職をやる機会が少しずつ増えてきました。
他人様とご一緒するわけだから、少しはまともなアクセが欲しくなるのが人情。
僕の場合、8人PTに紛れてコソコソ投石しているだけだから、ガチの魔法使いの皆さんみたいになる必要はないけど、そろそろ智謀の首飾りの理論値くらいは作っておきたいものです。
ソロプレーヤーの僕は、滅多に持ち寄りなんてやらないから、魔法使いの主要アクセ作成すら中途半端なままです。
僕がこの状態で合成を止めていた心境をお察しいただけるだろうか?
当時は魔法職なんてよくわかっていなかったから、どの属性ダメージを上げればいいか判断がつきませんでした。
智謀の首飾りは合成効果がたくさんあるので、特定の効果を持つ理論値が作りづらいアクセです
したがって、ひとたび目指すべき効果を特定したら、その理論値に向かって果てしなくアクセをすり潰す泥沼劇が開幕します。
持ち寄りをやらず、さらに魔法職のモチベが低い僕が、そんな過酷な作業を耐えられそうもありません。
せめてほしい属性ダメージが明確になるまでは、とりあえず薄く広くダメージを上げられる錬金効果がついた状態で保留していたわけ。
しかし最近、ついにロスターのお題でゲルニックが登場してます。
ウィリーデ・バブルが冷めやらぬ今ならマッチングもしやすいはずなので、首飾りの理論値を作る絶好のチャンス。
いまでは魔法使いで通うことが確定しているコンテンツがある以上、もう炎ダメージの理論値を目指すことに迷いはありません。
そんなわけで、ついに理論値を目指す泥沼劇を始めてしまったわけです。
白紙のカードが大量に余ってるし、コインの値段も2万ゴールドとお値打ちだし、ゲルニック周回には最高の環境です。
Ver.7.1の現在なら、野良でも大体1,2分で倒せるので、合成運が良ければあっという間に目標の理論値が作れるはず。
・・と思ったけど、10回目の会心合成で炎ダメを+2%にしてからというもの、なかなか望んだ効果が出ません。
こういう選択を迫られると、竜術士用に土ダメを上げようかとも思えてきます。
しかし初志貫徹でやっぱり炎に拘るボクは、炎ダメージ1%を選択。
と、ずんだもんみたいな気分になって次の合成に臨んだんですが・・
土ダメ上げりゃよかったやんけ、くそ野郎が
・・だんだんクチが悪くなってきたので、このへんで辞め時かもしれません。
このブログは静かで淡々とした語り口で営業しているので、正直すぎる心情吐露は危険である。
それも頑張ってアクセを潰し続けた結果、現段階ではここまで合成が進みました。
これも準理論値っていうのかな?
次回あたりに合成エナジーが満タンになるので、その時に炎ダメの理論値が完成することでしょう。
魔法職のガチ勢は、ゲルニック実装当時からこんな理論値づくりをいくつもやっていたのか・・。今よりはるかに過酷だっただろうに。
ということで、今回は智謀の首飾りの理論値づくりの模様をお送りしました。
少なくとも、ロスターのお題期間までには目的の理論値が完成しているはずなので、これを持って魔法使いを頑張ります。
理論値を作ろうとすると大量にあった白紙のカードやコイン代があっという間に吹っ飛びます。
ゲルニックのコインも安いとはいえ、アクセづくりのときの貯金を少しずつちぎって捨てていくような感覚がどうも好きになれない。
やっぱり理論値を目指すのは簡単ではないな、と改めて思いましたね。
アクセづくりをきっかけにして、今後はパニガルムなども魔法使いで参加することが増えるかもしれませんが、見かけたらお手柔らかに接してやってください。
それでは、また。