※ この記事はVer7.6メインストーリーの内容に関するネタバレを含みます
ご訪問ありがとうございます。
4月になって数日経ちましたが、年度がかわってもやり残したことがたくさんあります。

花見もそのひとつです。
今年は休日がとりづらいだけでなく春の嵐が多くて、梅も桜もまともに鑑賞できませんでした。
アストルティアの花々をぼんやり鑑賞しつつ、自分のこころを満たす要素が二次元の世界だけに収束していくのを切実に感じております。
「もっとやるべきことがあるのではないか」
という思いは常にあるのですが、無為な現実社会に打ち負かされると、やはりこの世界に帰ってきてしまうのです。
で、どうせ帰ってきたなら、もう一つの「やり残したもの」を終わらようと思う。

ということで、約2か月ぶりのメインストーリーです。
今さら続きを書いても、読者の方には何のことかさっぱりわからないでしょう。
僕も状況が良くわかっていないので、前回書いた自分の記事で復習すると、ポルテが「自分の正体が喪失の化身だった」ということに気づいてしまったところまで行ったみたいです。
今回は、
- 誓約の園にあるどこでもドアみたいな扉をくぐって
- ポルテがアストルティアの化身に吸収合併される
というシーンまでを鑑賞してきましたので、そのことについて書こうと思います。
まず、本編の大テーマとして「アストルティアを消滅させずに、その分身ともいえる喪失の化身の悪行を食い止めるにはどうすればいいか」という問題がありましたが、今回のシーンでその解決策の骨子がわかった気がします。

どうやらポルテが女神の世界樹とやらになれば、万事解決するらしい。
「今回のジレンマを解決するために、どんな紆余曲折したドラマがあるのだろう」
と思っていたところに突然チート級の解決法が放り込まれて、僕のアタマが話についていけずに、ただただポカーンと画像を眺めておりました。
いまになって思えば、雨の島にあった謎の樹の存在など、それとなく伏線があったわけですが、じぶんにとっては想像以上のストーリー急展開。
まさかこれで
「儀式をやってメデタシメデタシ。ポルテちゃん、また会う日まで!!」
なんてラストではないとは思いますが、なんとなくVer.4のときのように強引な締め方をされるんじゃないかという雰囲気が漂ってきました。
そんな戸惑いを心に抱きながらも、身を挺してアストルティアを守ろうとするポルテに感情移入して物語を味わおうと試みたわけですが・・

なーんか「次でメインストーリーが終わる」というメタ認識が感動の邪魔をします。
もうこの話を作っているころには、製作者側も上記のことを意識しているはず。
ところどころに点在するポルテのセリフが、
「このゲームは継続するから、やめないでぇぇ」
と引き留めているように読めてしまい、いまいち物語に入っていけないのです。
あと、物語に入っていけない要因のもうひとつは、やはり僕がDQ9を未経験だからなのだろうか?

こういうシーン、天空シリーズを制覇している人なら感涙するのかもしれないな。
「原書」を勉強不足の僕では、こういう教養が試されるストーリーは難しいです。
そんな中でも自分が楽しめたシーンといえば、ポルテが世界樹になるための試練。

「なんで自分ばっかり辛い目に・・」
「安楽死の何が悪いの?」
Xの病み垢の皆さんならもれなく共感してくれそうな内容。
もちろん正義のNPCは毅然と跳ねのけるわけですが、現実社会の僕はこの圧迫面接に合格する自信がありません。
こころを奮い立たせて作り笑顔で正論を回答しても、心理の奥底に潜む自分の弱さを見透かされた経験を幾度もしていますので。
それでも・・せめてゲームの中くらいは強い心で戦うこと大事にしようと、戦いに臨むのであります。

⇗ やっぱり弱い心に負ける人間男の図
「種子」のポルテに回復してもらっている間に、サポの竜術士さんが倒してくれました。
これからは弱い心を持った人間よりAIが活躍する時代ということなのだろう。

試練に合格して女神の世界樹の儀式をするための準備が整いました。
この世界はパニガルムと同様、木を育てればすべての問題が解決します。
これでアストルティアは救われました。おわり。

・・となるかと思ったのに、なぜか主人公たちはさらに戦わなくてはならないようです。
まー、さすがにNPCが世界樹の樹になっただけでスタッフロールは流れんわな。
何となくラストの雰囲気が出てきました。
次回あたりでラストダンジョンまでいけるかもしれません。
本日はこれくらいにしておきますが、ネタバレの心配をせずにVer.8を待ちたいので、以後は金策を控えめして出来るだけ早くストーリーを進めたいと思います。
それでは、また。