ご訪問ありがとうございます。
ここんとこプレイ日記みたいなものばかり書いていますが、たまには評論文っぽいことを書いてみようと思います。
運営が以前から散々我々をじらして、かつ期待させていたコンテンツの正体がようやく分かったので、そんなものを書くいい機会でしょう。

先日公開された超DQXTV、僕も本日観てみました。
周知のとおり、あのグランゼドーラ劇場が開演することとなり、第1回目の内容は、すぎやまこういち先生が指揮するDQ交響曲のコンサートらしいです。
我らがアストルティアに、あのすぎやんが帰ってくる
その感動を2013年に演奏された過去の名曲とともに、ゲーム内のなかまたちと分かち合うことができる
確かに斬新といえばそうともいえる新しい試みです。
ということでコンセプトには概ね共感するものの、問題なのがその料金。

1回こっきりの上演で2,200円。
一方、当日劇場に来れない人の救済策として、アストルティア内の自宅TVで視聴することもできます(こちらは期間内なら何度も視聴可能)。

ゲーム内の試みとしては面白いけど、10年以上も前の演奏映像、しかもとっくに媒体が市販されている演奏にこれだけの課金を行うとは・・

眉間にしわを寄せながら運営の営業トークを耳に流し込む、ボク。
運営陣のドヤ顔をシーク・バーの操作で飛ばし飛ばし眺めているうちに、マイナスの感情がむくむくと湧いてきて、放送が終わった時には批評論文の草案が出来上がってました。
本当にひどいコンテンツですね
オワコンゲーの劣化をすぎやま先生の過去作品で補おうとするなんて、遺作に対する冒涜ですよ、過去の威光に縋って殿様商売をする運営の自堕落ぶりを見せつけられた感じがして胸糞が悪くなりました
唯一の救いはブログネタになったことくらいでしょうか
今回はここまでとします。質問があればコメントでお知らせください。可能な範囲でお答えします。
こんな感じで思いの丈をすべて文字に起こすと、5000字くらいにはなるだろう。
とはいえ僕の性格上、なかなかこういうふうに振り切ったものの考え方ができない。
こんなことを考えている自分に、必ずもう一人の自分が批判を仕掛けてきます。
「イヤなら課金しないでDVD観てろ」
「みんなが楽しみにしているものに望まれてもいない批評する勘違い人間男、自慰行為キモチイイ?」
「過去の映像でもゲーム内で改めて楽しめるところに意味があるんだろ。
あっ、9年もこのゲームをやってて劇場に一緒に行く友達もいない奴にはわかんねーかww」

ということで、僕の頭の中は大部分が煮え切らない状態ですが、いまでは2,3割くらいは好意的に今回の事態を受け止められています。
しょうがないんだよ。
いま運営は、「こういう方向」にしか力を注げないのだよ。
電車に例えるなら、僕みたいな冒険者は、アストルティア行きの通勤・通学定期券を買っている乗客みたいなもんです。
はじめは喜び勇んで定期券を購入していたけど、だんだん義務感・徒労感のほうが強くなる。
だけどたまにはちょっと楽しいし、なにより最早生活の一部になったこの業をやめる覚悟と勇気がないから、お金を払い続ける。
そうこうしているうちに乗客が減ってくると、コスト削減のために電車の本数がなくなって不便に感じたり物足りなくなったりします。
そこで
「お客様に更に快適なサービスを提供するためにグリーン車と特急を用意しました。料金は別途お支払いください」
となって、通常料金客は何となく置いてけぼりをくらった気持ちになっていく。
そうかんがえると、こういう課金コンテンツが増えるのは仕方がない。
だからって今回の映像の使いまわしを完全に正当化できるわけじゃないけど、それも擁護派の意見を汲み取って脳内思考を再起動すれば、なんとか自分を納得させられます。
それに、グランゼドーラ劇場のコンセプト自体は面白いんだから、今回に限らずいずれ本当に僕の心を惹いてくれるコンテンツが生まれるかもしれません。
今はそれを楽しみにしてます。
個人的には、このゲームのサ終が決まったら、この場所でお別れパーティでもやるんじゃないかなと思ってますが。
・・って、どうしてこういうことしか思い浮かばないんだろう?
悲しいことを書き過ぎないうちに、本日はこれまでとします。
それでは、また。