アストルティア☆ゴールドブレンド

ドラクエⅩに関する雑記録~芳醇かつ軽薄なひとときをあなたに~

知の祝祭の出題する問題を作ってみた

ご訪問ありがとうございます。

 

気がつくと前回の記事から5日ほど間隔があいてしまいました。

前回の記事がブログ周年記念の内容だったのをみて、だいぶ更新をサボってしまったようでちょっときまり悪くおもってます。

 

とはいえ、アストルティアの雑用はマメにこなしており、決してゲームから気持ちが離れたわけではありません。

レベルだって、僕にしては珍しくカンスト寸前です。

 

まあ、あと2日もしたらバージョンアップなので、せっかく黄色に染めあげたこれらの数字も再び真っ白に漂白されてしまいますが

そう考えるとちょっと虚しさも感じますけど、ネトゲである以上はキャラの成長に悦びを感じなくては甲斐がないので・・頑張ります。

 

で、そんなバージョンアップの直前期は、とくにやるべきイベントがないので、今回はこいつの応募をしてきました。

知の祝祭の問題 大募集

 

左にいる人間男くんがどうしても他人に思えなくて、ずっと気になっていた告知です。

今回の知の祝祭は、DQの日を記念したクイズイベントということで、過去のナンバリングタイトルの中からDQに因んだ問題が出題されます。

そこで使われる問題を、いま募集してるってことですね。

 

僕もリアルで作問の仕事をやったことがあるので、昔をしのんでヒマつぶしに作ってみることにしました。

 

いつも僕は、このゲームの運営が作るクイズを見て

「ヒントの出し方が雑」

「知識がマニアックすぎる」

とか文句ばっかり言ってるので、じゃあテメーで作ってみろってことです。

 

で、今回の作問のテーマはというと・・

要は過去作からの出題なら何でもいいみたいです。

 

でも、投稿フォームを見ると、それぞれの作問につき出典のナンバリングを明記しなくてはいけないらしい(「ドラゴンクエスト〇〇からの出題」という出だしで問題文を作るということ)。

となると、全ナンバリングをまたいだ横断的な問題は作れないのかな?

 

これによると、例えば「次のうち、DQⅢにないものはどれ?」みたいな問題は募集の意図から外れそうですね。

僕は今回、1問だけそういう問題を作ってみたけど、ボツになる可能性が高いな。

 

内容の性質上、ここでどんな問題を作ったのかを具体的には書けませんが、僕の作問の方針みたいなものをご紹介しておきましょう。

 

僕が目指すのは、分かりそうで分からない、答えを知った時に「あーそうだった!!」

と思わず漏らしたくなるような問題です。

問題文を見た瞬間、「わかるわけねーだろ」と気持ちが切れてしまうような些末な知識はできるだけ問わないってことです。

 

作問にあたっては、行き当たりばったりで知識を問うのではなく、一定のテーマを決めてからにしてます。

市販の問題集の解説をみると、「出題の意図」みたいなものが書いてあるのあるでしょ。

まずあれを先に作っちゃうってことです。

 

たとえば、

「本問は、アストルティアの食文化に着目し、各種族の生活様式を比較することで、五大陸の横断的な理解を問うものである」

みたいな大義名分をでっち上げて、そこから具体的な作問に取り掛かります。

 

骨太なテーマを先に決めておくと、問題文をひねりやすいんです。

例えば、「オーガって肉ばっかり食ってるイメージがあるけど、魚って食ってたっけ?」みたいな限界線を聞いて回答者を迷わせるような選択肢を用意するってやつです。

・・あ、ここに出した例は、今回僕が作問したテーマとは全く関係ないですけどね。

 

あとは、誰もが知っている有名な知識だけど、実は理解がうろ覚えなものも、作題の材料になりやすい。

ベビーサタンミニデーモンの違い、わかります?

 

そんな方針の下、3問ばかり作って応募させていただきました。

本当はもっと作問したかったんですが、最近はリアルが忙しめなので、このくらいにしておきます。

 

実際に作問してみて分かったんですが、「出題者を迷わせようとすると、結構細かい知識を無意識に要求しちゃうな」ということです。

自分が答える立場だと、「こんな細かい知識、分かるわけねーだろ」と思っていることでも、出題する立場は割と基本的なことのつもりであることが多いです。

 

よく作問業務をやっているとき、上司から

「自分が簡単すぎると思うくらいで、実はちょうどいいんだよ」

といわれたことがありますが、今回はそのことを思い出しました。

 

ということで、5月の知の祭典で自分が回答する立場になったとしても、あまり出題の悪口を言わないようにします。

 

出題する人の気持ちが分かっただけも今回は有益でした。

 

それでは、また。

 

 

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