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先日、開始時間を勘違いして参加しそびれたバトルグランプリ・SPにいってきました。

チームの皆さんのおかげで割と勝たせてもらったせいか、大した時間を要することなくランクE+までいきました。
これ以上欲をかくと黄金の花びらを目指してAランクを目指したくなるが、自分の立ち回りや戦った手応えから考えると無謀であることは明らかです。
「挙動不審な緑の人間男がいる」
と指名手配されないうちに会場を後にするのが、節度ある態度というものだろう。
緑の人間男といえば、そろそろこの衣装もマンネリ化してきたかもしれません。

空賊のシャツが大好きなもんだから、基本的にこのコーデを通しているんですが、そろそろ冬なので胸元が空いていない暖かそうなものが欲しいところです。
以前に秋コーデを作成したことだし、そろそろここらで冬コーデでも作ってみようかね。
この業界でドレスアップというと、すっかりエル子や魚男の専売特許みたいになっていて、人間男にとって最も縁遠い分野のように扱われる雰囲気があります。
とくに僕がブログを始めたころは、一部の界隈で人間男がダサい種族の代名詞みたいになってました。
当時、ブログランキング300位くらいにいた僕は、きじゅつしかピカレスクをきた人間男がからかわれるシーンを何度遠目で見てきたことか。
僕がたまにドレア記事を書くようになったのは、「人間男でも一応身なりに気を使っているつもりなのだぞ」というささやかな抵抗のつもりなのであります。
これが功奏しているか逆効果なのかは知らんが(正直、人間男ドレアに関してはエストさんに敵わん)。

んなわけで、妖精の姿見を使って暖かそうな衣装をいろいろあてがってみましたが、どれもしっくりきません。
僕、顔が地味だから、コーデしても華がないんですわ。
どうせ魅力のない顔なら、いっそ今話題のパーカーでキモオジ・ファッションにしてやろうか・・いや、まじめにやりましょうね。
迷った挙句にチョイスしたのは、結局人間男の基本服ともいうべきこの服でした。

ピカレスク☆彡
やっぱり一周回ってここにたどり着くんですわ。
なんだかんだで僕は、冬着の中だとピカレスクコートが一番好きなんです。
僕がブログを始めた初期は、よくこれを着てましたし。
とはいえ、今さらむき出しでこのコートを羽織るんじゃ、この記事を書いた甲斐がありません。
この使い古されたピカレスクをいかに「それっぽく」着こなすかを考えてみましょう。
まずは、首回りから。
ピカレスクといえば、あの黄色いネクタイですが、色が明るい分、組み合わせによっては安っぽい舞台衣装みたいに見えちゃうことがあります。
残念ながらネクタイの色は変えられないので、今回は首回りにアクセントを加えて隠しちゃいましょう。
ネクタイをちょっと隠すだけでも、ピカレスクの「いかにも」感を和らげることができるはず。

ということで、今回購入したのがギンガムマフラー黒。
僕がカサ装備を購入するのは初めてじゃないかな?
次にコートの染色です。
首回りに柄物を入れたので、コートに明るい色をごてごて使うと安っぽくなっちゃいます。こういうときは黒づくめが一番安全でしょう。
ここで僕の中で、染色材料をブラックリリィにするかしっこくダリアにするかの激しい葛藤が始まります。


同じ黒でも値段が10倍以上違う。
ちょっと両者の違いを見てみましょう。


左がしっこくダリア、そして右がブラックリリィ
「たいして違わんから、安いほうでいいでしょ」
と考えてはいけません。これでもドレア記事のつもりだから、真剣に考察したふりをしなくては。
ブラックリリィでつくるコアブラックは、しっこくと比べて若干明るい黒です。
その分、艶感がありギンガムのシルバーっぽい配色と調和しやすいという良さがあります。
しかし、しっこくダリアにはブラックリリィにはない重厚感・高級感があります。
この魅力には抗しがたいものがある。


そして僕が注目したのは、留め具の質感。
ブラックリリィだと浮いて見えるでしょ。これが微妙に安っぽい。
しっこくなら、このへんの見た目のガチャ付きをおさえ、統一感のあるコーディネイトを演出してくれます。
ドレア勢たるもの、この違いに50万の価値を見出さねばなるまい。
ちょうどバトルガチ勢が、数値にして2,3しか違わないのに、理論値欲しさに桁違いな値段の武器を買うのと同じく、この世界にも常人にはうかがい知れぬロマンがあるわけです。

ということで、本日はピカレスクで本気でドレア遊びをするとどうなるかについて書いてみました。
・・本当に50万も使う衣装だったのかな。
画像を見れば見るほど自信がなくなってきますが、少なくとも今年のクリスマスはこれですごしますので、よろしくお願いします。
今回減った貯金額を見て、やっぱりバトルグランプリを頑張って、黄金の花びらが欲しくなってきた僕でした。
それでは、また。