ご訪問ありがとうございます。
あいかわらずDQⅢと二足の草鞋プレイをつづけています。
来週から再び仕事が忙しくなるので、今のうちに書きたいことを書いちゃおうと思って、こうしてブログ編集画面を開いています。
DWⅢはカンダタをやっつけたところまで行きました。
原作と微妙に異なり、ロマリアの兵士たちが登場するところは新鮮にみえます。
とはいえ、上の画像みたいにカンダタを逃がしたところを兵士たちに見られたら、普通に考えると、こんどは勇者一行が疑われるはずなんだが。
このへんが勇者オルテガの息子という肩書・信用のチカラということなのだろうか。
これを見ると、僕はどうしてもカボチ村で猛獣のグルだと疑われたⅤの主人公の薄幸さを思い出して「世の中って不公平だなー」と思ってしまうのであった。
さて、われらがDQ10の世界に目を移すと、もう11月も終わりということで、締め切りが迫っていたハロウィンイベントの景品をもらってきました。
最近ふくびきけんがよくたまるので、そろそろ消化しなくてはなりません。
ふくびきを面倒くさがっているうちに、そろそろ合計枚数が10000枚に届きそうです。
アクセづくりなどの目的がないと、ふくびき券ってたくさんあっても持て余しちゃうんですね。
そろそろアンドレアルコインでも集めて、紫竜の煌玉の理論値でも完成させるか・・
ソロでオンゲをやっていると、意識的に目的を作らないとダラけてしまいます。
「せっかく課金しているゲームなんだから、もう少し自分なりのやりがいが欲しい」と思って、最近になってちょっとだけ聖守護者の挑戦に首を突っ込むようになりました。
以前、このブログでもちょっと話題に出したバラシュナです。
バラシュナⅣも実装されたことだし、特化型のキャラが比較的酒場でそろいやすい時期です。
こういうときこそⅠあたりをソロサポで挑戦するチャンスといえます。
そう考えて1週間くらい前に挑戦した時は黄色にすらならずに惨敗したので、今回はもう少しまともな結果を出そうと挑戦してみました。
バラシュナの必要耐性である呪耐・毒・混乱・踊り・転びあたりを意識して、まじめにサポを厳選するところから始めた次第です。
そしたら、劇的な効果が出ましたよ。
なんと2戦目で名前が赤まで。
今回はここまでが限界でしたが、勝てそうだぞ、これ。
戦術は、巷で主流の構成とはだいぶかえてます。
以前は、ドラゴンキッズの火吹きゲーがメインでしたが、Ver.7.1現在、バラシュナⅠくらいなら主な火力は魔法使い一人で十分な印象です。
そのかわり登用したモンスターがホイミスライム。
今年の5月くらいにこいつのおかげでスコルパイドの絶の震撃やザオトーンの脅威を回避できたので、その応用のつもり。
きせきの雨とハイパワーの回復、そしてフワフワボディは、バラシュナ戦でも十分に重宝します。
あとは、自分がスティック・スパスタになって、ボディガードを切らさないようにしながら蘇生役になるだけ。
おそらく、これが一番「死にづらい」やりかたじゃないだろうか。
以前ならこれだと火力不足だったかもしれないが、魔法使いが強化されたおかげで十分戦えるようになりました。
⇗ もう勝った気でいやがる人間男
わかってますよ、聖守護者は赤からが長いんですわ。
しかしⅠであってもバラシュナが自分の手の届きそうなところに来てくれたことが、心の救いになるんです。
これで、年末にこのゲームを遊ぶ目的ができたってもんです。
もしバラシュナを討伐出来たら報告記事を書くでしょうが、そのときは生暖かく見守ってやってくださいませ。
それでは、また。