ご訪問ありがとうございます。
月末が近づいてきたので、レンタル衣装を借りてきました。
先月はショップポイントをもらい損ねてしまったので、今回は早めにおしゃれストリートのところに向かいましたよ。
今回の衣装は星降りのローブというものらしい。
どうやらドラクエ・ウォーク由来の衣装らしいのだが、まったく気づきませんでした。
確かに言われてみれば、数年前にわたぼうとパルプンテを撃つような装備があったような気がするが、世界樹装備と比べると印象が薄く、DQWでも手に入れた記憶がありません。
その代わりといっては何だが、DWⅩの世界では少し袖を通しておこうと思い、わたぼうのいるモンスター競技場で記念撮影をしてきました。
⇗ これでもかわいくしてるつもりだ 伝われ
こんなモコモコファッションは、プク以外では装着困難です。
できるだけ人間男感がでないように顔を隠してごまかしました。
・・さて、慣れないことはこれくらいにして、そろそろメインストーリーを始めます。
前回の記事で、「これからはストーリー日記中心でいきます」と宣言した手前、このへんで書いておかなければなるまい。
ということで、ようやくVer7.2スタートです。
前回までのストーリーはロクに覚えていないが、グランゼニスの後継者を探すためにアストルティアに戻るんだった。
今回は賢者の執務室からのスタートです。
ルシェンダのところに通うとVer.2を思い出すね。
久々の彼女とのツーショットなので、張り切っていろんなポーズをとってました。
隣で踊ってみたり、飛び跳ねてみたり、膝元で寝っ転がったり・・
シャッターチャンスによっては、かなり印象的な画像がとれるので、15分くらい粘ってみました。
ちょっ!! そこのアナタ 今の見t・・
思春期の男の子の部屋に母親が入ってきたような動揺を久々に味わいました。
マイユやエステラの時もそうだけど、僕はおねーさんキャラの前では人格が変わってしまう。
このブログの読者層は、そういうのを求めている人が少ないので詳細は書きませんが、今回はかなり見られると恥ずかしいことをしてました。
のっけから自分でこのブログの品位を貶めたところで、今回のストーリの続き。
ここでアンルシアの名前が出てきました。
僕は、クライマックスまで登場が温存されるのかと思ってましたが、思ってたよりも早い登場です。
どうやらグランゼニスの復活と神の器たるアンルシアの目覚めとの間には、相関関係があるようなので、まずはグランゼニスを復活させるための作業が必要らしい。
シオンと一緒に緋石のチカラを収集するんですと。
このゲームの序盤過ぎ(Ver2,3あたり)を思い出しますね・・緋石なんてすっかり忘れてたよ。
今回は、時間の関係上、モンセロ温泉峡の緋石の力を集めるところまでプレイしてきました。
ここで中ボス登場。
グランゼニス復活に抵抗勢力がいるらしい。
真相はともかく、せっかくサポを揃えてきたので、戦闘シーンがあって助かります。
Ver.7のメインストーリーは竜術士でプレイするという謎の自己ルールは、いまだに続けております。
今回は趣向を変えて、サポの魔法使いを連れてきました。
魔法使いの前でやまびこの陣を敷いて、二人で魔法を撃ち続ける作戦です。
硬直が長くてかなりリスキーな戦法ですが、弱いボスならこの方法でゴリ押せばかなり早く終わります。
ちなみに、Ver7.2で魔法職が強化されてからというもの、すっかりドラゴラムを使わなくなってしまった。
今年の春頃は、「竜術士はドラゴラム以外は役に立たない」なんて言っていたのに・・キャラスキルの改修って、難しいね。
というわけで、今回のストーリー日記はこんなところです。
今回は星降りのローブを着るだけで終わらせるつもりだったのに、結局1500字以上もダラダラ書いてしまった。
テンポのいいサクッとした記事を書ける人が、本当に羨ましいです。
それでは、また。