ご訪問ありがとうございます。
自分でもどうしてなのかわかりませんが、Ver.7.1になってからゼルメアに潜ってばかりいます。
前回の陰陽博士セットに引き続き、今回は一角鬼セットをコンプしておきました。
当面は、主にまものつかい用ですな。
同職にはふさわしい装備を長い間用意していなかったので、これを機に最新のものにしようと思ったわけです。
セット効果をみると、ムチまも用としてつかうならほぼ間違いないと思う。
同職は必殺チャージ技が強いし、ムチはほぼCT技なので短縮効果の恩恵も大きい。
今使っているセーラスウイップとの相性は微妙だが、これはムチのほうを買い替えるのが穏当でしょう。
一方、一角鬼といえばバトマスでも有用という噂を聞くが・・
なまじ会心片手剣特化にしちゃった僕の場合、ちょっと微妙です。
天の冒険者セットの会心時ダメ+100の魅力が捨てがたいのですわ。
そのために剣もセーラスを堅持しているので、ここで一角鬼に代えちゃうと剣を含めた全体設計を作り直さなくちゃいけなくなる。
いや、冷静に考えるとバトの必殺チャージは強いし、一角鬼で必殺引いてCT減らしたほうが回転率が上がる気はするんだけど・・。
そんなら両手剣でよくないか?
むしろ今回の足装備の錬金効果をみると、ニードルマンで使ってみたくなります。
いま、ニードルマンではしっこくのマントをつかっています。
いうまでもなくコマンド間隔-0.5効果を狙うためです。
しかし足錬金ですばやさを+30して、おまけに行動時7%でピオラが入るなら今回の一角鬼のほうがいいんじゃないかと思えてきますが、どうなんでしょう。
以前他のブログ(豆腐屋さんだったかな?)で、すばやさが高いとコマンド短縮効果に弱体補正がかかるみたいな情報を拝見したことがあるんですが、それなら猶更コマンド間隔短縮に拘らなくてもいい気がしてきます。
おまけに僕はソロサポ構成でニードルマンを使うので、ピオリム役がいないことが多く、その意味でも一角鬼の効果には意味があります。
巷では
ニードルマン=聖域orしっこく
が定説となっているので、ぼくもどちらかのウデ装備で会心錬金の埋め尽くしを調達しようと思っていたんですが、ちょっと自信がなくなってきました。
あとは装備の値段との相談かな・・。
以上、今回は一角鬼セットの使い道について考えてみました。
巷にあるちゃんとしたレビュー記事とは違って、てめえ一人でウジウジ悩んでいるだけの内容になってしまい恐縮です。
ただ、今回の一角鬼セットはそれだけ「強いけど使いどころが悩ましい」ということです。
僕の場合だと、バトマスみたいに特化型で装備を整えていた職業にははまりにくいので、当面は
- それ以外の手薄な装備の職業にとりあえず当てはめて
- 差し替え分のゼルメア装備の錬金効果をみて具体的な使い方を考える
という様子見を行いたいと思います。
まあ、この落としどころを決める作業がこのゲームの面白さなのかもしれませんけどね。
・・僕には面白さより難しさの印象のほうが強いです。
それでは、また。