アストルティア☆ゴールドブレンド

ドラクエⅩに関する雑記録~芳醇かつ軽薄なひとときをあなたに~

料理と耐性をケチらなかったらガルドドンの称号をとれました

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は、メチャクチャ久しぶりに神獣の森でキラキラを拾いました。

 

この日のバザーでは天竜草が8500Gくらいで、巨竜樹の枝も5000Gくらいだったので、こんな古いマップでも短時間で10万ちょっとは手に入ります。

Ver.7のプレーヤーがわざわざ行くほどの金策かといわれればビミョーなところですが、なんかの理由で嵐の領界に行くことがあれば、思い出を偲びにやってみるのも一興かもしれません。

 

 

さて、僕がこんなことをしているのは、ガルドドン用にスマッシュポテトとストームタルトの調達資金を得るためです。

 

前回はニードルマンに二級品のかいしんバーガーを喰わせただけだったので、火力が足りずに時間切れになってしまった。

dq10western.hatenablog.com

今回はその反省を生かして、料理の方もケチりません。

やはりVer.7になったとはいえ、Ⅲともなると些細な手抜きが命取りになります。

 

雷耐性100三人をそろえる労力、料理費用15万以上。

こうなると一戦一戦、気が抜けません。

 

余談ですが、いまSNSで初心者に耐性を求めることの是非が話題になっているようです。

僕は滅多に人と絡まないので、他人様の耐性なんてとやかく言える立場にないですし、初心者に余計な遠慮が生じるような要求もすべきではないと思っています。

これが大前提ね。

 

ただ、こういう聖守護者の戦いを挑戦することで、「耐性くらいつけてこい」という人の気持ちだけは分かった気がします。

初心者は仕方がないとしても、お金と時間をかけた真剣勝負でコロコロ死ぬ人がいたら、確かに気分が悪いだろう。

 

「初心者に業界の常識をむやみに求めるべきではない」というのは大賛成なんだけど、僕がその正しさに甘えて、「ライト」を口実にいい加減なプレイをしちゃいけないんだろうな。

僕みたいにソロでやっている奴は、どうしてもプレイが我儘になりがちなんで、こういうところで自戒しなくてはなるまい。

いうまでもないけど、この考えを他人にどこまで要求するかは別の話ですが。

 

くだらんご意見表明はこれくらいにしておきます。

今回の戦いに話を戻すと、耐性を妥協せず、料理にもお金を惜しまなかったのが幸いしたのか、ついにガルドドンⅢのサポ討伐に成功しました。

Ver.7.1になるまえに目標達成できてよかった。

 

これでニードルマンの育成とオクストル装備の調達費用が無駄にならずに済みました。

 

今回のサポ・キャラを育ててくださったプレーヤーの皆様

見守ってくださった読者のみなさま

 

まことにありがとうございます。

 

最後はお世話になったニードルマンと記念撮影です。

 

ガルドドンの称号も取れたことだし、こんどはデルメゼかな?

 

自分を追い込むために、デルメゼの称号がとれなかったら引退・・

しようと思うほどの熱意があればなー

 

それでは、また。

 

 

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