ご訪問ありがとうございます。
バージョンアップ前で何となく閑散とした気持ちになりがちです。
こんな時は、自分で目標を定めないとログインしても途方に暮れるだけなので、久々にガルドドンのソロ討伐に挑戦してきました。
僕の場合、ガルドドンといえば、以前にニードルマンを使ってⅠを試しただけ。
5月当時の記事を見ると、「真面目にやれば僕もⅢくらい倒せるかも」と口走ってます。まったく余計なことを書きやがって。
この記載が嘘にならないためにも、今回はちょっと真面目にやってみます。
ということで、まず手を付けたのがユーライザ・壱のフリーバッジ作成です。
こいつの材料になるモモリオン王のバッジを作るために、大量のモーモン・バッジが必要なので、地獄のバッジパック開封作業に勤しんでました。
最近、記事の更新が滞り気味なのは、単調作業のし過ぎで片頭痛が多発したことが原因です。日常をお察しください。
あと、ガルドドンのテンプレ天地で使うとされるひつじ雲スティックも購入。
こんな時期に買うのは我ながらタイミングが悪いが、ガルドドン天地はこれを持つのが主流だそうな。
たしかにチャージ時間を短縮してクシャラミのげんま解放を維持すれば、高火力を維持できるでしょう。
普段使いでも使えそうなスティックなので、割としっかりした錬金効果がついたものを買いました。
以前よりもちゃんと準備したので
「Ⅱあたりだったら楽勝だろう」なんて思ってましたが・・
なかなか勝てないんだな、これが。
ちょっとサポの職業選びが悪かったようです。
テンプレとは異なり短剣魔法使いと賢者で挑戦したんですが、両者ともあまり機能しなかった。
魔法使いは攻撃する前にコロコロ死ぬし、賢者の雨も敵の与ダメージが大きいせいかほとんど役にたちません。
そこで作戦変更して、テンプレ通りに火力を海賊とニードルマンの二枚看板にする構成でやってみることに。
一方、クシャラミはサポの天地に呼んでもらうことにしました。
で、もう一つシレっと変えてみたのが、僕の職業。
やっぱり僕は、僧侶のほうがガルドドンと戦いやすいわ。
この考えには異論もあるかと思いますが、ニードルマンが攻撃に専念でき、かつ全滅しづらい効果を狙うなら、自分が僧侶になるのが一番です。
ガルドドンのサポ討伐では、分散する災禍に仲間が全員突っ込んでしまうので、自分がターゲットになった時は一人で受けて相手を巻き込まないようにする必要があります。
そのとき、自分に天使の守りがついていれば、他人の蘇生に頼ることなく立ち直れるので、スムーズに攻撃に転じやすい。
蠍と戦った時には安易な天使ゲーはダメだと思ったけど、ガルドドンなら天使ゲーはアリだわ。
まあ、この構成だとⅣになったら火力不足でしょうけどね。
この戦法で、ガルドドンのⅡをはじめてサポ討伐できました。
苦労して作ったユーライザのバッジが役に立って、ホッとしています。
もちろんサポの海賊と天地のチカラには感謝です。
いまならⅤに挑戦するプレーヤーがいたおかげで、両職とも雷耐性100のキャラを借りられます。
バカ高いストームタルト☆3も、自分だけ使用すればいいので随分経済的になりました。
気をよくして、このメンバーでいよいよⅢへ挑戦ですが・・
名前を赤くして時間切れ・・
いやー、この画像の状態を見てもらえばわかると思いますが、勝てたと思った。
感覚でいうとあと2,3ターンだったはず。
敗因は大砲の命中率が悪かったことかな?
サポ戦の場合、自分が敵を大砲のところまで誘導しなくちゃいけないらしいけど、その動きがまだつかめないです。
あとは練習してカバーですな。
以上、今回は僕のガルドドン戦の進捗状況をお送りしました。
もう少し僧侶構成で頑張って近日中にⅢ撃破を目指したいと思います。
あれ?ひつじ雲スティックは?
・・障害物の多いゾンビゲーは、祈星のほうが使いやすいんだよ。
230万のありがたみは、いつかわかるさ。
それでは、また。