アストルティア☆ゴールドブレンド

ドラクエⅩに関する雑記録~芳醇かつ軽薄なひとときをあなたに~

FFⅪイベントのついでに魔因細胞狩り金策をやってみる

ご訪問ありがとうございます。

 

先日、初めて異星周回とやらに参加してきました。

以前、カンダタの扱い云々でネットが荒れていたのをみてビビっていたんですが、蓋を開けてみるとなんと周回しやすいことか。

 

たしかに1、2分で終わるので素材集めにちょうどいいです。

人気な理由もよくわかりました。

 

とはいえ、自分が高速周回に貢献できていたかといわれると極めて怪しいです。

最近の防衛軍のボス戦では、FBのあとエステラの心を使った打ち上げ花火大会を繰り広げるのが業界仕様らしいが、僕だけヒューザを召喚していたのはちょっときまりが悪かった・・。

 

んなわけで、いまエステラをつれてアスタルジアを周回しております。

 

というか、はじめからこうすればよかった。

もともと僕はエステラのファンなんです。

この「ゼロ年代のいい女感」に抗しがたい魅力を感じます。

・・いままで何が悲しくてアスバルのなつき度を一生懸命上げていたんだろう。

 

そんな後悔を感じつつ、いつも以上に彼女にべったりとくっついているスケベ天地を写したのが上の画です。

 

このエステラのこころをガルドドンあたりの討伐に利用できないか只今検討中です。

まあ、そのためにはオスクトルの雷耐性錬金が必要になってくるので、お金ができたら装備の購入も考えます。

 

さて、前置きが長くなりましたけど、今回の本題はこれでした。

FFⅪコラボイベント

 

過去に何度もやっている再演なので「パスしようかな」とも思ったんですが、一応新作のシャントットが手に入るらしいので、思い出喚起がてらやってみることにしました。

ということで会場のアズランの町でパシャリ。

他の冒険者もいるので、恥ずかしくてポーズがとれません。

こういうとき弱メンタルのソロプレーヤーはツラい。

 

イベントではいつものように、チョコボのエサになるギザールの野菜を調達します。

そのためには、クリスタルピアスをつけて植物系のモンスターをやっつけるんですが、せっかくなんで魔因細胞狩りもかねて、もみじこぞう・強を狩ってきました。

 

もみじこぞう・強はゲルヘナ幻野にいる集合出現モンスター。

一度に3~5匹出現するので、細胞狩りターゲットの候補になります。

当日はさそりばち・強狩りに先客がいたので、こちらの狩りにシフトした次第です。

 

それにしてもなんか最近、細胞集めばかりやっている気がする。

 

踊り子になって両手に天下泰平

顔にはVジャンプの仮面・改

 

やっていることがバブル期のねーちゃんと変わりません。

 

それでもこれだけ細胞集めをしていると、それなりに分かってくるものも増えてきます。

 

たとえば最近では、さそりばち・強などの開幕1キル・モンスターにこだわる必要がないのではないかと思ってきました。

僕が使っているバトルレックスは、ちょくちょく開幕で竜おたをせずに、目の前の敵にはやぶさ切りをすることがあります(結構イラっと来るけど)。

こうなる原因は定かではありませんが、確定で竜おたをしてくれないなら、少しくらいHPが高い敵が混じっていてもいいや、と思うようになったわけです。

 

金策を重視するならむしろ、ドロップ品の値段がいいモンスターを選んだほうが効率的な場合もあります

その点、もみじこぞう・強の落とすつきのめぐみは、魅力的です。

近くにいるねこまどう・強の天使のすずもいい値段がつくので、総合してみると今回はこちらの金策のほうが儲かりました。

 

さそりばち・強の落とすドラゴンのホネなんて、いまは150ゴールドくらいだからね。

 

ということで、今回はFFⅪコラボにかこつけた金策でした。

 

再演イベントは、こうして何かのついでにやるのが吉です。

DQ10をやるようになって、ルーティンに付加価値をつけるチカラが本当に鍛えられた気がします。

・・嬉しくはないけど。

 

それでは、また。

 

 

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