※ この記事はVer.6.0メインストーリーに関するネタバレを含みます
ご訪問ありがとうございます。
本日になってようやくニコニコ超会議をみてきました。
あまり時間が取れなかったので、大富豪などのワチャワチャ系は全部すっ飛ばして、自分に関連しそうな情報だけ探してました。
これによると、5月から深淵の咎人とかいうコンテンツが始まるらしい。
4人PTと8人PTを選べる分、柔軟に遊べるエンドコンテンツになることを期待したい。
自分は一応、鳥ベルトらしきものを持っているが、その他のステータスがボロボロなので調子に乗って飛び込んだらひどい目に遭うだろう。
とりあえず参加するかどうかは様子見です。
少なくとも現段階では防衛軍やパ二ガルムの経験を積むのが先な気がする。
もっとも、「でもパ二ガルムをやる前に必要な装備やPSを・・」
なんてどこまでも遡っていったら、泥沼の育成ゲーにはまって永遠に新コンテンツなんて遊べない気もする。
どこかで踏ん切りをつけなくてはならないんだろうな。
これまで積み残してきたものが多い分、今後はやることが増えそうなので、とりあえず今のうちにVer6.0のメインストーリーを終わらせてきました。
ラストの内容に関して特に深入りしませんが、「えっ!?」って感じでした。
「意外性があって面白かった」というのも・・違うな。
むしろ今回は、Ver.6全体の伏線づくりに終始した感じであり、この時点でストーリーの面白さを云々しても仕方がないのかもしれない。
以前のヴァージョンでも、.0段階では「各地に災いの種をバラまいておしまい」みたいな感じでしたし、今回も同じような捉え方でいい気がします。
ラスボスの悪神ラダ・ガートについてもひとこと
PTの装備をみてもらうと何となくわかると思うけど、万魔の帰りに「ついでに」やってきた感じです。
一応ラスボスなんだから、そんな片手間でうまくいくはずもなく、「強い」モードでやったら全滅しちゃいました。
ラダ・ガートは地面攻撃が多かったので、自分が後衛職の方が戦いやすいかもしれません。その意味では天地で臨んで良かったかもしれない。
主人公を上から目線で煽り・・
挙句の果ては災いの種を世界にまき散らす・・
結局、Ver6.0が終わっても天星郷のやつらに対するイメージがよくなることはありませんでした。
いまアストルティア総選挙の大予選会が行われていますが、現状では天使を選ぶ気持ちにはなれません。
こんなことをいっている自分が、来年になって「なんであの天使が選ばれなかったんだ」と嘆いているかもしれないんですけどね。
やっぱりこの投票方法には、問題があると思いますよ。
それでは、また。