ご訪問ありがとうございます。
う~ん・・耐性はこんなもんで許してくれるだろうか?
今回あたりは、ひとりで金策やお宝探しでもしてボヤくだけの記事だと思ったでしょ?
2022年の僕は違いますからね。
そろそろDQ10プレーヤーっぽいところを見せねば。
今年から社会復帰支援団体を訪れるひきこもりように、少しずつ簡易な同盟バトルに参加するようになりました。
前回(といっても1月のことだが)の防衛軍参加に引き続き、今回は邪神の宮殿にお邪魔することにしました。
1獄なので流石に実装当時のようなギスギス感はないだろうけど、みんなに迷惑がかからないような耐性を思案していたのが冒頭の画像というわけ。
なんで今更ながら邪神に行こうと思ったのかというと、錬金石が欲しかったから。
ブレスガーターの埋め尽くしを狙うようになってからというもの、僕の中での錬金石の需要が急に高まりました。
そうなると邪神も避けて通れなくなります。
↗ NPCの前では饒舌だが共闘プレーだと心身ともに怖気づく人間男
即席で買ったルフの盾とゼルメア装備を身に着けて会場入り。すっかり胃が痛くなってます。
こんな男がブレスガーターの埋め尽くしなんぞを欲しがっているのだから、滑稽極りない。
今回の相手は破壊と創造の神々
ドレアムとマデっさんですな。
こういうバトルでは、いつもならスティック天地でもやってお茶を濁すんですが、なんでもこの戦いでは範囲攻撃をすると嫌われるようです。
僕が天地をやると、キョドって貧弱なめいどうふうまを濫発するだろうからそれは避けなくてはなるまい。
それなら僧侶になってキラポンやら聖女やらを撒いた方が公共の安寧に資するでしょう。
↗ 遠いところから仲間の健闘を祈ったふりをして震えている図
「いまなら一獄なら自分でも簡単でしょ?」
と思っていたんですが、半壊シーンもところどころあり、結構肝を冷やしました。
はじめてなので、状況が悪くなると全て自分が悪いと感じてしまう。
流石にレベル120で全滅すると胸ぐらをつかまれると思ったので、自分が生き延びて仲間の蘇生をする仕事だけは継続するようにしました。
天使の守りを使える僧侶でよかったかもしれない。
そんな危なっかしいシーンもありましたが、流石にみんなレベルが高いこともあって、なんとかゴリ押せた感じです。
とにかく今回は錬金石の入手方法を増やせただけでも大収穫ですわ。
寝る前なのに、興奮したせいですっかり目が覚めてしまいました。
明日、遅刻したらどうしよう。
それでは、また。