ご訪問ありがとうございます。
最近、僕には縁のなさそうなものが開催されています。
普段、モンスターバトルロードをやっていない僕が、人様と協力できるわけがないではないか。
はじめはそう思ったんですが、この機会に普通のバトロだけでもちょっとだけ再開してみることにしました。
期間までにある程度モンスターを育てれば、あわよくば一番簡単な協力バトルなら参加できるかもしれない。
ということで、ランクをSに上げたっきり、1年近く放置していたモンスターバトルロードの会場に行ってきました。
人が多くておっかねえ。
以前に格闘場へ来たときにはひとっこ一人いなかったのだが・・これがイベントの力というものなのか。
で、何すりゃいいのか調べてみたんですが・・
とりあえずモンスター強化に必要なバッジを集めなくてはならないらしい。
どんなバッジがいいかよくわからないけど、まずは主戦力であるキラパン強化のためのバッジでも目指しましょうかね。
ネットの情報をみていると、協力バトルロードにおけるキラパンは
- 地雷の象徴
- キラパン≒人間男
みたいなことを言われている節がありますが、そりゃ酷ってもんでしょう。
ゆとり勢の週末プレーヤーなら、まともに育ってる仲間モンスターなんてたかが知れてます。普段ハイエンドバトルをやらないならキメラやドラキーだって育てるきっかけがない。その中でまともなモンスターを探そうとなると、消去法的にキラパンになってしまうことが多いです(キラパンはVer.4当時、フィールドでの需要が割とあった)。
そんな中、キラパンでの参加を叩いてしまったら、萎縮してイベント参加しなくなる人が増えてしまうでしょう(ワタクシみたいに)。
僕みたいな奴もいるんだから、すくなくともモンスター種のみを理由にしたご批判はご勘弁いただきたいところです。
・・とはいえ、こんなバッジつけて強敵コンテンツに突っ込んでいったら、白眼視されても仕方ないわな・・。
こりゃ、我ながらひでぇ。
何の脈絡もなく、ただあるものをつけている感じです。こんなキラパンを連れていった日には、キラパン地雷説を正当化してしまう。
もうすこし「らしい」バッジが手に入るよう頑張らねばなりません。
いままでキラパンといえば、何とかの一つ覚えでいなずまばっかりぶっ飛ばしてましたが、協力バトロではそれではいかんらしい。
範囲攻撃ができない場合に備えて、いなずまではなくツメ攻撃強化も視野に入れねばならないようです。
細かいことはわからんけど、とりあえず
- 基礎となるHPとMPが+100になるシルバーデビル金
- 幻惑のひとみが強力なクロウズ・光
このあたりは「つぶしがきく」バッジようなので、狙ってみる価値がありそうですね。
といっても、いきなりお目当てのバッジが作れるわけではなく、まずは延々と銅のバッジパックを開け続けます。
バッジ集めは、いきなり虹色などの高級パックを開けるよりも、まずは銅のパックをたくさんあけた方が良いようです。銅のパックで銅や銀のバッジを多種類揃えれば、それだけ組み合わせの幅が広がり、目的のバッジも作りやすくなりますからね。
イメージとしては、銅のパックで土台をつくって、そこから虹や光に向かって積み上げていく感じでしょうか。
・・なんて分かったようなことを言ってますが、ふだんバトロをやっていない人間にとっては、金バッジを作るのだってラクじゃないです。
金のバッジを作るには、まず銅3つで銀を作り、その銀をさらに3つ用意しなくてはなりません。
その金を材料にする光バッジ作りとなると・・考えるのも嫌になってきます。
こういう苦行をする際は、いきなり対象のバッジを目指すのではなく、まずはバッジの種類を増やすことに喜びを感じるとよいでしょう。シール集めをしていた少年時代の純真な気持ちで臨めばなんてことはありません。
そんな無我の境地で今回400こばかり銅のパックを開けました。
しかし結局、マイユ金以外めぼしいバッジは作れませんでした。
もう疲れた・・今の僕にはこれが限界です。クロウズが欲しかったけど、どうしてもシルバーマントが出て来なかった。
ネットを見ると、みんな当たり前のようにプクラスだのダークドレアムだの希少なバッジを勧めているけど、トーシロがバッジ作りを始めるとこんなもんです。
やっぱり延々と開封作業をすることにトキメキを感じるには、年を取りすぎた・・
そんなわけで、現段階では胸を張ってつけられるバッジをつけるのは無理そうですが、何とか足手まといにならない程度のステータスを目指して、しばらくバッジ収集をしてみるつもりです。
魔剣士のレベル上げは?
メインストーリーは?
・・もう知らんわ、そんなん。
それでは、また。