ご訪問ありがとうございます。
最近、僕の職場にDQ10の古参組がいることが発覚しました。
よくランキング内のブログも閲読しているようです(ホイミソさんのファンらしい)。
ちなみに彼は人間男が大嫌いなので、大変に気まずい思いをしています。
これについては追々書こうと思っているけどね。
さて話は変わって、今日で大富豪マデサゴーラ杯が終了です。
前回、ようやくAランクまでいったので、今日中にSランクをとって賞品の黄金の花びらを狙うことにしましょう。
職場の彼とマッチングしないことを切に祈りながら頑張ります。
初戦で女子3人にボッコボコに負けました。
このあと、光のような速さで3人とも抜けていきましたとさ。
革命に備えて数字の浅いカードをとっておき過ぎると、上記のようなことが起こります。大富豪に必勝ルールなどないことを痛感した瞬間でした。
必勝ルールといえば、僕の場合、8切りフィニッシュの快感を味わうために8をとっておくことが多いのですが、この方法も適切とは限らない。
たとえば上記のような場合、自分で場を流す力がないのでペラ1枚の8をきることが大変に難しい。とくに革命中のときにお隣さんが数字の大きなカードを1枚だけ出すことは滅多にないでしょう。
今回も案の定、お隣のプクさんに7パサーでゴミ札を渡され、撃沈してしまいました。
こんな事態になるくらいなら、反則上がりの心配のない7の札をのこしておいて、7パサーであがることを考えればよかったのかもしれない。
一方、8の札は革命中の11バック対策として場を流すため、むしろ早めに切る方がいい場合もあるということが分かりました。まあ、次回への反省材料ですね。
とはいえ全体的に見れば、以前みたいに大貧民を連発することは少なくなりました。
マッチング調整や都落ちルールの恩恵があるとはいえ、少しずつ大貧民の流れが分かりつつある兆しであると、前向きに捉えております。
やはり以前に鬱状態で大富豪を繰り返していたことは無駄ではなかったようです。
総合順位も4位が続くことがなくなったため、ランクアップも思ったより時間がかかりませんでした。
ということで無事にSランク報酬の黄金の花びらゲット。
換金額の10万ゴールドは、現在育成中の魔剣士の装備購入にでも充てるつもりです。レベルもようやく100になったことだし。
以上、大富豪マデサゴーラ杯最終日の模様でした。
種族関係なく遊べる大富豪、僕は大好きです。
それでは、また。