※この記事はVer.4.3のメインストーリーに関するネタバレを含みます。
ご訪問ありがとうございます。
Ver.4.3が実装されて1か月半がすぎてしまいましたが、最近になってようやくほんの少しメインストーリーの「さわり」を経験することができました。
今回はそのプレイ記録を日記として記しておきます。
いつものようにルシェンダの執務室で「業務命令」を賜るところからスタート。
今度の終焉の繭はダラズ採掘場に現れます。
「ダラス」じゃなくて「ダラズ」なのよね・・今まで勘違いしてました。
ダラズ採掘場なんてどこにあるのかも忘れてましたよ・・。
バシッ娘を使わなかったらたどり着けなかったかもw
で、ここにある砂防ダムに向かうと、この人に会えます。
Ver.1のサブストーリー以来の登場なので、ほぼ忘れてしまった存在の皇子。
以前に、備忘録のために該当するサブストーリーの内容をまとめたんですが、もはや記事を作成してから2か月が経ってしまい、作成した本人ですら詳しい内容は忘れてしまいました・・。
えっと・・ビャン・ダオ君はウルベアじゃなくてガテリアの人なんだよね?
いまやドルワームの王立研究員の一員となっているビャン・ダオ君に、流砂の遺跡へ同行するよう求められます。
遺跡に向かうマシンに乗り込もうとすると・・
もうボス戦があるのかよ・・
今回は、酔狂でサポ仲間に遊び人を入れているので、あんまり強敵と戦いたくないんですが・・まあ、メインストーリーの中ボスくらい何とかなるでしょ。
聖守護者や常闇をやるようになってから、メインストーリーを舐めてかかるようになったボク。そんな思い上がった奴には、いつかきっとバチが当たるでしょう。
案の定、遺跡の中に潜入すると、ボスとの戦いになります。
な~んだ、魔神兵か。
なんて余裕ぶっこいてたら・・
倒しても 倒しても 倒しても出てくる
Nまで出てくるなんて反則だろ・・。
「遊び人を入れたのは失敗だったかな」と思いましたが、何気にぱふぱふとパルプンテが役に立ちました。遊び人の有益な側面が少しだけ垣間見えたかな?
魔神兵たちをやっつけると、遺跡の奥から巨人の遺骸(?)のようなものが発見されます。パドレがこれを動かそうとしているということは、これがVer.4.3のラスボスってことかな?
イベントが終わると、巨人の復活を阻止するべく、3000年前のウルベアに向かうことになります。
エテーネルキューブを使って到着したのはダラズ大鉱脈。
ビャン君から見ると敵国の勢力下にあるエリアみたいですね。
しかし、見張りの魔神兵などをみるとなんか警備が緩い・・
と思ったら、この強制労働所を管轄しているのはリウ老師だったんですね。
たしかにリウ老師はウルベア側のドワーフですが、ビャン君の家庭教師ですから素直に解釈するとガテリア親和派です。
ウルベアからすると、こんな男に強制労働所を管轄させるのは危険だと思うんですが・・まだ詳しい事情が分からないので、疑問のまま保留しときます。
主人公が巨人を探しているのを知ると、リウ老師はウルベア地下帝国に行くように教えてくれます。
そしてドルボートを延々と走らせて、ウルベア地下帝国までやってきました。
ビャン君から見ると敵国への潜入ということになります。
街中のBGMが偽レンダ―シアの流用という点に強い違和感を感じつつ、今回はこれまでとします。
余談ですが、最近の聖守護者の闘いについて
ホネ1匹が黄色になるところまできました!
そしてさらに粘って、ホネの色が赤に変わり・・・
ぐあああ~!ケーキ喰っときゃ良かった( ˘•ω•˘ )
あといなずま2~3発で倒せたはず。
あんまりにも悔しかったので、ここに載せておきます。
いいトシして手に汗かいてしまった・・
それでは、また('◇')ゞ