アストルティア☆ゴールドブレンド

ドラクエⅩに関する雑記録~芳醇かつ軽薄なひとときをあなたに~

弟とのおしゃべり

ブログに登場したばっかりのウエスタン。自己紹介がてら、弟との会話から始めていきましょうか。

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弟「いつだったか、兄ちゃんには友達がいっぱいいるから安心して別れられるって言ったことあったけど・・NPCの友達ばっかりだね。フレ作ればいいのに。」

 

「やだ!強ボスやらエンドコンテンツやらにつき合わされて、装備・耐性がどうだの、戦闘時の立ち回りだのいろいろ考えなきゃいけないんだろ。ドラクエで相撲とるとか意味わかんない。敵なんてAボタン連打すれば倒れてくれるんだよ( ゚Д゚)」

 

「中の人の歳がばれるような発言、しない方がいいと思うよ。」

「たしかに、兄ちゃんは僧侶にバイキルト唱えるような人だもんね。肉入りのパーティーなんか組まない方が公共の利益のためだよ。でも、戦闘が下手でも、チームに入っていろんなイベントに参加すれば、人との交流があって楽しいんじゃない?」

 

「チャットができないんだもの。このまえグランゼドーラあたりで狩りしてたとき、戦闘中にプークプックがブラックチャックに応援してるのを聞いて、反射的に『ありがとうございます‼』って公共の面前で叫んじゃった。それ以来、恥ずかしくて無言を貫いてる。」

 

「なるほど、救いがないね。」

 

アストルティアを救うのはわりと簡単なのにね・・。」

 

「それでも、ブログなら意思を伝えられるんだから、ドラテンの諸先輩方に挨拶しておこうよ。」

 

「そうだな。」

 

 

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「どうも!プロフェッショナルなキュルルさんに、ま~るいプクリポさん、それに金策エルフさん!よろしくお願いします!!!」

 

「初回から大物を相手にしすぎだって。みなさん雲の上の存在じゃないの。こんなブログ、絶っっっっ対に見てないから。でも、諸先輩方のブログをお手本に、少しずつ記事上げていこうね。」

 

「うん。どうせ誰も読んでないんだから気楽にやろうかw」

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・・初回から心配になってきました。こんな感じで続けていいもんでしょうか・・。