ご訪問ありがとうございます。
最近、またティアの生活が遠ざかりつつあります。
やることがなくてモチベが落ちているのではありません。
やることが多すぎて途方に暮れているのです。
こういうとき、かえってやる気が出ないのが人情というもの。
そんな自分でも、普段はこまめに瞬間ログイン(だけ)はしてます。
この日は日曜日で少しだけ遊んだので、その時の模様を少々書いておきましょう。
とりあえず1週間ぶりの日課(?)の武器鍛冶をこなします。
依頼のプラチナブレードの素材を買いにバザーを覗くと・・
かがみ石がバカ高い。
いつもは数百ゴールドなのに・・
武器鍛冶やってるとちょくちょく遭遇する事態です。
ちょうど品切れで値段が高騰しているときに当たった模様。職人でいうと文字が黄色の依頼みたいな状況ですね。
売値で買うのはアホらしいので、現地調達しに行きました。
かがみ石って、狙って採ろうとすると意外にめんどくさいですね。
僕は、かがみ石というとロヴォス高地にある塩水晶の洞くつまでいくことが多いです。
偽と真の世界あわせて4~6こは確実にとれますので。
昔、塩水晶の洞くつにいったときの模様を書いたことがあったけど、流石にかがみ石の記事なんぞ殆ど相手にされませんでした。
ま、そりゃそうだ(凝りもせず、今回また書いてるけど)。
さて、塩水晶の洞くつに向かうこと数分。
全部で6つのかがみ石を手に入れました。
自分で使う分はとっておいて、あとは売っちゃいましょう。
問題は売り方。
今の市場価格など値崩れするに決まっているんだから、気を付けて値を付けないと間違いなく売れ残ります。
値段を決めるときは、様々な事情を勘案していきます。
【+要素】
・職人経験値が手に入る武器鍛冶のギルド依頼品の素材である
・かがみ石を調達するのが面倒くさい
・日曜日の午前で、素材調達をする人が少なそう
・残り時間が71時間(売れ残りで相手にされてないわけではない)
【-要素】
・普段の値段と差がありすぎる
・自分と同じことを考えて出品しているライバルが若干いる
・ギルド依頼以外での需要があまりあるとはいえない
つまり、
日曜の朝、お客様が職人依頼をこなすために渋々ながら買ってくれるライン
を見極めなくてはなりません。これが結構難しい。
ちょっと悩みましたが、値段は、今後の値崩れが怖いので1つ4,000ゴールドに抑えておきました。
あんまり安く売ると、わざわざ現地調達した意味がないですからね。
結果は、というと・・
2つ売れました。
やっぱり4000円台でかがみ石を売るのは難しい。欲張ってもっと高い値段をつけたら在庫品になるところでした。
とはいえ、残りも2000~3000Gで売れたので、現地調達した甲斐は多少あったかな(?)
そんなわけで職人の日課は終わりましたが・・・こんな金策の出来損ないみたいなことで終わらせるのも勿体ないですね。
せっかくの休日、普段やってなかったイライラするアレをやっておきましょう。
神経性胃弱でタンクハンバーグが食えないパラディン
・・今度はエンドコンテンツバトルの出来損ないです。
・・もうね、アレコレやるのやめました。
当面はレグのパラ構成の練習に絞ります(注:撤回する可能性十分にあり)。
やっぱりレグのサポ討伐の場合、僧侶構成はやりづらい。
4を倒すことにこだわらない。
1~3の安定度を高めることを優先。
やっぱり地道に基礎を練習しないとダメですね。しみじみ思い直しました。
いままで負けた理由をAIのせいばかりにしてましたから。
後衛がロスアタしに前に突っ込んだせいで、レグがゲロ吐いて壁が崩壊しちゃうとか、意味のないスクルトが多すぎるとか・・。
しずくも葉っぱも使えないのは仕方ないとしても、せめて壁に集中させてくれよ・・とサポの皆さんに血圧を上げるときもありました。
しかし思い返すと、自分のパラもそれ以上にひどい。
・壁のずり抜け
・咆哮押しをしようと思って大ぼうぎょキャンセルしたら、じつはカミナリだった
・自タゲに気づかずにへヴィチヤして殺された
その他、罪状もろもろ。・・仲間がAIでなく感情を持ったプレーヤーだったときのことを考えると、そら恐ろしい。
だから・・やっぱり初心に帰ってパラの動きを復習することに決めたわけです。
そんなわけで、この日はパラ構成でレグ3に初勝利。
4ではないので、苦笑いに留めます。
サポの皆様、ご協力ありがとうございました<m(__)m>
いずれ2,3を当たり前に倒せるようになれば、4のソロ討伐も近いかな、と思っております。
攻魔1000超え、ブレス100のサポが容易に揃えられる現在、レグナードなど最早ハイエンドバトルではないでしょうが、自分の中ではパラのいい練習相手であることは間違いありません。
ジェニャの話もはじまっていることですし、それにちなんでしばらくはパラディン人生を味わってみたいと思います。
それでは、また。