ご訪問ありがとうございます。
最近、古代樹の化石が高いですね。最近貯金が減っているので助かります。
僧侶のレベル上げをしつつ、バントリユ地方やドランド平原などでキラキラを漁る週末でした。
・・なんか、新宿あたりで空き缶を拾う生活と大して変わらんのじゃないか?
それはさておき、せっかく新バージョンになったのですから、機能開放クエストをこなしておきましょう。前回はレベル上限を解放しましたので、今回はドルボートの性能アップのクエストです。
受注場所はダラズ大鉱脈。
ということはVer4.3まで進めていないと受けられないクエストということですね。
依頼者のボンツォから、ドルボート制作に必要な材料であるハヤノキの樹液を調達してここに持ってきてほしい、といわれます。
その際の条件は
・調達から5分以内にボンツォの下に戻ること(樹液が気化して消えてしまうため)
・ルーラストーン及びトロッコの使用禁止
はぁ・・クエスト「炎のクール便」の再現ですか・・。
僕はドルボートの運転が下手くそな上に、方向音痴だから、こういうのは苦手なんだけどな。
とはいえ、今回のクエストは炎のクール便よりは移動距離が短く、そこまでタイトな時間制限ではありません。実際プレイしてみると、地形がやや複雑なので、ちょっとだけ遠回りをしてしまいましたが、それでも制限時間内に戻ることができました。
次にボンツォから要求されるのは、ドルボート組み立てに使う接着剤。
主人公が持っているドルボートをいじった技術者から調達してほしいそうです。
この技術者は・・ガタラのメンメだよな・・
いったいどんなカオをしていたのだろうか?
メンメから、接着剤の材料である結束の貝がらをこんぶ大将から取ってきてほしいと頼まれます。こんぶ大将は真のコニウェア平原で狩るのが便利でしょう。
結束の貝がらを手に入れると、メンメは接着剤を調合してくれます。
その接着剤をボンツォのもとに持っていくと、彼は主人公の持っているものと同型のドルボートを組み立てます。
接着剤のおかげで、設計上、スペースに余裕ができたので、ドルセリンのタンクを増やすことができたようですね。
すると、何故か主人公のドルボートのドルセリン容量も増えます(ドルセリン3つ分を一度にチャージできるため、90分の連続運転が可能)。
主人公のドルボートがボンツォのドルボートを見たとき、「これは・・私?」というような発言をしていたので、どうやら今回ボンツォが作ったドルボートは、主人公が乗っているものが「誕生した」ときのもの、ということですかね。
ボンツォが主人公のドルセリンを誕生させた際、ドルセリンの容量を増やしたので、歴史が変わって現在の主人公のドルボートのドルセリン容量も増えたということなんでしょう。
何やら主人公のドルボートに関するストーリーが今後展開されそうな予感がしますね。
ドルセリン容量拡張よりもそっちの方が気になったクエストでした。
それでは、また('◇')ゞ